USB Hostの利用 (RTOS) #4
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USB HostをRTOS側から使いたいと思い、少し試行してみました。 ベース 0xFE000000
16byte単位で同じ値が見えるようです。 |
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参考までに...ここまでの間に、GIPOの操作とか、Linux側のファイル操作とかのサンプルを作ってみましたが、そちらの方は問題なく動作しています。開発環境の作成にはそれなりに問題はないのだろうと.... |
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添付のソリューションを SOLID for RaspberryPi4 でビルド&実行したのですが、以下のような出力になりました。
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ウォッチやメモリダンプでは、デバッガは対象を通常のメモリだと思ってアクセスするので、アクセスビット幅が メモリマップドIO として有効なビット幅であることが保証されません。
一度登録しておけば継続的に値を監視できるという機能では無いのですが、Partner コマンドウインドウでの、PI/PO コマンドを使用することで、明示的にアクセスビット幅を指定してメモリマップドIO のレジスタを読み書きすることができます。下記URL参照
https://solid.kmckk.com/SOLID/doc/latest/user_guide/partner_window.html