https://yumemi.notion.site/0e9ef27b55704d7882aab55cc86c999d
- ゆめみフロントエンドコーディング試験 API の「都道府県一覧」API から取得する。
- API レスポンスから都道府県一覧のチェックボックスを動的に生成する。
- 都道府県にチェックを入れると、ゆめみフロントエンドコーディング試験 API から選択された都道府県の「人口構成」を取得する。
- 人口構成APIレスポンスから、「 X軸:年」「Y軸:人口数」の折れ線グラフを動的に生成して表示する。「総人口」の他に「年少人口」「生産年齢人口」「老年人口」も切り替えるUIを何かしらの形で用意し、表示できるようにすること。(同時に表示する必要はない)
2024/11/11~2024/11/14
2024-11-14.21.32.57.mov
・React: ユーザーインターフェースの構築
・Next.js (App Router): サーバーサイドレンダリング対応のReactフレームワーク
・TailwindCSS: カスタマイズ可能なCSSユーティリティ
・RESAS(地域経済分析システム)API: 日本の地域経済に関するデータを提供するAPI
・https://yumemi-graph-app.vercel.app/
ローカル環境で開発サーバーを起動するための手順は以下の通りです。
- リポジトリをクローン
git clone https://github.com/RintaroNasu/yumemi-graph-app.git
- 依存パッケージをインストール
npm install
- .env ファイルをルートディレクトリに作成し、以下の内容を追加(APIキーはゆめみによって提供されています。)
RESAS_API_URL = "https://yumemi-frontend-engineer-codecheck-api.vercel.app"
RESAS_API_KEY = "8FzX5qLmN3wRtKjH7vCyP9bGdEaU4sYpT6cMfZnJ"
- サーバー立ち上げ
npm run dev