diff --git a/src-ui/res/rules.ja.yaml b/src-ui/res/rules.ja.yaml index 519824bc1..b7cde141e 100644 --- a/src-ui/res/rules.ja.yaml +++ b/src-ui/res/rules.ja.yaml @@ -267,3 +267,4 @@ curving: "1. 盤面にいくつかの障害物(黒マス)を配置してく firewalk: '' batten: "1. 盤面のいくつかのマスを黒く塗ります。\n2. 盤面の外にある数字は、その列にある黒マスの数を表します。\n3. 盤面が2×2の市松模様に塗られる場所はすべて市松模様の記号で表されています。記号がない場所が2×2の市松模様に塗られることはありません。" fakearrow: "1. 盤面のいくつかのマスに線を引いて、 全体で向きがある1つの輪っかを作りま しょラ。\n2. 線は、マスの中央を通るようにタテヨ コに引きます。線を交差させたり、枝分 かれさせたりしてはいけません。\n3. 白い矢印があるマスには必ず線が通り、 そのマスでは線は直進します。2つ以上 の白い矢印を通る場合、できた線をたど ると同じ向きになるようにします。ただ し、太線で区切られた各部屋で必ず1つ だけまちがっている(線が通らない、線 が直進しない、線をたどっても他の白い 矢印と同じ向きにならない、のいずれ か)矢印があります。まちがっている矢 印は黒くぬりましょう。\n4. 黒くぬられた矢印があるマスをタテヨ コに連続させてはいけません。" +zabajaba: "1. 四角形のブロックを盤面に配置します。ブロックは1×3マス、または2×2マスの2種類のみです。\n2. ブロックは、縦横に隣接してひとつながりになります。\n3. 数字のあるマスにブロックを置いてはいけません。\n4. 数字は、その数字マスの周囲8マスにブロックがいくつ置かれるかを表しています(ブロックを構成しているマスの数を表すものではありません)。\n5. 2×2マスのブロック同士が縦横に隣り合ってはいけません。また、1×3マスのブロック同士が縦横に隣り合うときは、異なる向きでなければなりません。"