関西Ruby会議05 の KPT

[muryoimpl]

当日のこと、運営のこと などなど、スタッフ & 当日スタッフとして関わった方々の振り返り場所。各人個別に書いてもらえればおｋ。

記載例)

Keep (##2つのやつで書いてみた)

• hogefugafooo

Problem

• wuriiiiiiiiiii

Try

• nyaaaaaa

[agilekawabata]

Keep

• スタッフの活躍GJ！
• 当日スタッフの人数はちょうど良かったと思う
• サブスクリーン盛り上がった
• スタッフTシャツいい感じやった
• 講演プログラム、講演内容良かった。テーマ良かった
• 懇親会LT盛り上がった
• TISの会場はほんま良かった

Problem

• 自分の講演中にネット（デザリング）繋がらず、デモできず大ショック！
  • 他の人でデモがうまくいかなかったのも可能性としてありそう
• 当日参加者、申込数の8割ぐらいだった
  • キャンセル待ち全部入れた..

Try

• 次回ネット環境ない会場なら、絶対Wifiレンタルする！
• 確かに、100人規模になると8割ぐらいの参加率というのはよくあることだった。次回はキャパより2割増定員で考慮すれば良いか。

[cuzic]

Keep

• ちゃんと開催された
• ちゃんと発表者がみんな発表に来てくれた
• たくさんの人が来てくれた。
• すばらしい講演が集まった。
• TIS のすばらしい会場を利用できた

Problem

• 時間が不足した。（講演時間に質問時間が含まれていなかった）
• 最後にスタッフ紹介する時間ができなかった
• TIS のなかやまさんに1日、参加いただく形になった。

Try

• 発表時間、質問時間に関する周知を発表者に徹底する
• もっと余裕を持った時間配分にする。
• TIS の Rubyist を見つける。

[muryoimpl]

Keep

• 単独開催(・∀・)ｲｲﾈ!!
  • いろんな知見が得られますね。縛りが少ないし。
  • いろんな試みをしたので、経験値上がった感じがする。後はこれを後世に...
• 講演の公募、よかったと思う。 😺
• 広報活動した影響か、いろんな地域の人たちが来てくれました。
  • 少なくともLTした岡山と東京方面から来た人がいたので、効果はあったとみた。
• いろんな話が聴ける構成がよかったと思う。
• 20分にしてよかった気がする。1時間とかで全員話するより、テンポとかよかった気がする。全体は時間が長かったけど、ためになる話が次々に展開されるので、変な疲労感なくあっという間に終わった感じ。
• 当日スタッフ採用してよかった！
  • Morgan さんの4桁コードの知見を事前に得られたのは大きかった！ 👍
  • 当日ぶっつけでしたけど、自発的に動くスタッフの方が多くて非常に助かりました！ 👍
    • Tシャツ以外にもなにか報いてあげたいところですな
  • 写真係 📷 は決めておいて正解だったと思う！
• 大きなトラブルがなく(懇親会は人数とかなんとかあったけど)会全体が終了してなにより。
  • レポート頑張って書いてますので、公開されるまでしばしお待ちを。。。
• 楽しかったね。 😄
• 懇親会 🍻 で何かするっていうのは盛り上がりますな。

Problem

• Doorkeeperの活用方法をもっと考えておくべきだった。 😟
  • 参加者、本講演枠、LT枠と会に参加する申し込み先が3つに分散した。ルールを予め決めて一元管理できるように。
  • 更新結果をDoorkeeper側に反映してなかったので、人数管理が人依存になって混乱した。更新しよう。
• 当日スタッフのやること、分担を考えて予め分担しておくべきだった。
  • 当日スタッフのスキルに助けられた気がしています。ここはもうちょっと改善できるかと。
  • 当日スタッフも話聴きたいし、 当日スタッフも参加者の一員 なので、スタッフが犠牲にならない運営を考えたい。
• 当日の参加者数が参加人数枠の最大数より、だいぶ少ない... 😓
  • キャンセルが出るのは仕方ないとはいえ、参加諦めた人たちもいると思うので、勿体無いよね...
• 参加者と話できたのが、懇親会だけでした。。もっと休憩時間とか会話出来る感じがいいな。
• 割りとカツカツな進み方だった気がします。もっと余裕を持った進行にしたらよかったですね...
  • 電車遅れてるとかで、順調に開始遅れたし...
• 🍱 map の効果はあまりなかった模様...

Try

• Doorkeeper をもっとうまく使おう。一元管理先になるように意識して構成考える。登録する。(個人への負荷軽減)
• 会全体の構成/運営だけでなく、当日の進行やスタッフの動きも意識して計画する。
  • 割りと大きなタスクとして、当日作業や進行の考慮を入れておく。
• higaki さんの言うとおり、遅れることを前提とした予定を組む。
  • 運営が余裕を持てる計画にしよう。
• ベストエフォートを超えない範囲で全力を尽くす！！無理をしない。
  • 無理なら無理と宣言するべし。反応なしは負担になる。
• レポート書く人を別の人にする。
  • そろそろ別の人も経験するといいと思う。強制的に振りかえることができるのでお得。

長い...

[urimaro]

Keep

• 単独開催
  推測でしかないけれど、会議に集中できたのでは？
• CFP
  CFPのおかげでスタッフのスケールに依存せずに講演が集まったと思う。
  想定人数以上の応募があった。
  関西に関わる人達が多かった。
• 宣伝
  CFP、参加者が沢山集まったのは、@muryoimpl をはじめとするたくさんの人に宣伝してもらえたおかげだと思う。
  Shibuya.rbで発表したことがきっかけでCFPに応募、参加登録してくれた人がいた…と思う。
• 参加費をカンパにすることができた
  参加者の負担を軽くすることができたのは良かった。
• TISさんが会場を無償で提供してくれた
  「次回も」という意味ではなく、「良かったこと」という意味でkeep。
• 中山さんが手伝ってくれた
  DevLove関西のイベントがあったにもかかわらず、関西Ruby会議の手伝いをしてくれた。
  「次回も」という意味ではなく「良かったこと」という意味でkeep。
• たくさんの人が参加してくれた
• たくさん当日スタッフが集まってくれた
  指示待ちではなく、自ら気づいたことを報告してくれたり、声かけてくれたり、動いてくれた。
  非常に助かった。
• カヌレ美味しかった
• ピーク時の受付がほぼ滞りなく対応できた
  電車が遅れたことも上手く作用したのかもしれないけれど、予想以上に対応できたと思う。
• 会議参加と懇親会の受付を分けたこと
  会議参加の受付と懇親会の受付の間のスペース（資料配布場所）が上手く作用したと思う。
• サブスクリーン
  サブスクリーンを通して、参加者の意見が見えた。
  いつもの勉強会以上にtweetが多かった思う。
  Thanks! @darashi、@hmsk、@june29、@kei_s 😊
• 進行をcuzicさんに引き受けてもらえた
  ものすごく助かった。
• LT
  たくさん発表してもらえた。
• 懇親会
  うるさいくらい会話が途切れることがなかった。
  みんな楽しめたはず…にちがいない…絶対…多分。
• 懇親会のプレゼント
  喜んでもらえた。と信じている。

Problem

• 会議会議の頻度
  関西Ruby会議のことだけ考えて言うと、もう少し間隔が狭い方が良かった。
  ＜間延びする、不安になる
• 参加登録
  • 時期はちょうど良かったが、開始する基準があいまいだった
  • 発表者、スタッフにも参加登録してもらうか決めておけば良かった
  • 参加者を公開できなかった（CFPとDoorkeeperの兼ね合いだけど）
• 定員
  発表者、スタッフの人数を差し引いておくべきだった。
• CFP募集
  どの程度詳細に書いてもらう必要があるか明記すべきだった。
• キーノートの依頼
  依頼時に混乱させてしまったように思われる。
• LT募集
  締切をもっと早くすべきだった。
  駆け込みの方が多かったとは言え、申し込んでくれた方々を混乱させてしまった。
• 発表者への連絡
  予定と決定を連絡したのは良かったと思うが、連絡するのが遅れてしまった方がいた。
• スタッフへの質問、連絡用メールアドレスがうまく準備できなかった
• co-meetingとGitHubの連携ができなかった
• オープニングとエンディングのスライドが残念すぎた
• kaigi_subscreenの準備に手間取ってしまった
  しょーもないことだったんですけどね orz
• 会計がスマートじゃなかった

Try

• 会議会議の頻度
  参加登録開始前の準備と開催当日の準備では「やらなければいけないこと」が違うので、参加登録開始までの時間を短くしたい。
  ＜会議会議の時間を減らすという意味ではないです
• co-meetingとGitHubの使い分けをする
  次のような流れなら、使い分けができるのかなと思います。
  GitHubにissueを登録 → その内容についてco-meetingで議論 → issueに結果登録
• 今回の様子を踏まえて募集開始といったイベントの実施条件、期限を決めてしまう
  参加登録で言えば以下のことが決まったら、オープンできるものとするとか。
  （SIer的にはカットオーバークライテリアってやつですかね）
  • 開催日時
  • 開催場所
  • テーマ（設定するのであれば）
  • 基調講演者決定（基調講演を行うのであれば）
• 連絡窓口は依頼する時点から一つにしたい
• 連絡用メールアドレスはCFP募集・参加登録開始の前に用意したい
  会議用のメールアドレス（番号がないもの）を用意しておく？
  e.g kanrk@…
• 連絡メールの文例を共有
  今回送ったメールを今後の勉強会、会議でも参考にしていただければうれしいです。
• LT募集のスケジュールは次のようなスケジュール感で募集したい
  • 締切：2週間前
  • 採用通知：10日前
  • 再募集：10日前（先着順）
  • 3日前：最終締切
• スタッフも含めた参加者同士のコミュニケーションを会議の中で活発にしたい
  ** 懇親会以外でもコミュニケーション取れたら…
  ** 活発 ≠ ガツガツ

[june29]

サブスクリーンがお役に立ったようでうれしいです 😍

[darashi]

😍

[higaki]

別に無理に Keep せんでも……と思うけど。

Keep

• 開会、閉会が明確になった
• 控室があった
• CFP
• 20分単位の発表

Probrem

• Ruby関西の預金口座
• 事前の印刷 (立て看板用とか)
  • 前日に気になったけど、眠いと…あかんので寝た
• 朝だけ突発的に人手がいる
  • カヌレ堂に行けなかった
• 控室での食事
  • だめだったみたい (臭いで困っていた)
• JR の遅延
• プログラム選考にスタッフが集まらなかった
  • あれは楽し苦しい
  • スタッフの楽しさ半分くらい損してる
• ドタキャン
  • 30人くらい来てない
  • カヌレ余ったやんけ
• 03, 04 では発表者向け ML があった。
  • 忘れてたわー

Try

• 尼崎Ruby会議01
• 参加費とる
  • 手数料で消えるくらいの少額でいい
  • クレカないとだめなんだっけ?
• 駅前に立つときにはプラカード必須

KOFだと

• 開会、閉会をやる時間がない
• 会場設営が不要
• パンフレットに印刷される!
• いろんなコミュニティをつまみ食いできる

[no6v]

Keep

• スイーツタイム
• サブスクリーン

Problem

• 懇親会の会場払い

Try

• 演習的な手を動かす時間
• 懇親会の事前支払い

(あとでまた書く、かも)