LeacTion では以下の技術要素を使っています。
- SolidJS 1.x
- TypeScript 4.x
- TailwindCSS
- Firebase
$ yarn install
.env.emulator
を準備します。設定する値についてはFirebaseの設定を確認するか、開発者に問い合わせてください。
VITE_API_KEY=
VITE_APP_ID=
VITE_AUTH_DOMAIN=
VITE_DATABASE_URL=
VITE_MESSAGING_SENDER_ID=
VITE_MEASUREMENT_ID=
VITE_PROJECT_ID=
VITE_STORAGE_BUCKET=
NODE_ENV=production
次に、 functions/
のコードをコンパイルします。
$ yarn build:functions
プロジェクトのルートディレクトリに戻り、 emulator
モードで Solid アプリケーションのビルドを実行します。
$ yarn build:emulators
エミュレーターを起動します。
$ yarn firebase:emulators:start
起動したら、 http://localhost:5500/
へアクセスして動作確認を行います。
Solid アプリケーションの更新時は yarn build:emulators
を、 functions
の更新時は yarn build:functions
を実行すると反映されます。
エミュレーターの再起動は不要です。
積極的に開発するタイミングでは以下のコマンドでファイルの変更を監視しながらビルドを行うのが便利です。
$ yarn build:emulators:watch
main
ブランチにマージされると Github Actions で自動的にビルド&デプロイが実行されます。
原則として手動では行わない予定です。
バグや気づいた点、要望などがあれば issue へどうぞ。
お待ちしております。