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README_ja_JP.md

File metadata and controls

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Backtrace Unityサンプルプロジェクト

BacktraceをUnityに統合する場合の基本的な機能をいくつか紹介するサンプルプロジェクトです。

レポートの種類

  • マネージド(C#)
  • ネイティブ (CPP/Java)
  • ANR、ハング
  • メモリ不足によるクラッシュ(OOM)

Backtraceの機能

  • パンくず機能
  • 添付ファイル
  • ソースコードリポジトリとの統合

前提条件

はじめに

  • Backtraceインスタンスに新しいプロジェクトをセットアップします。 Backtrace menu dialog box
  • 送信トークンを作成します。 Backtrace menu dialog box
  • Backtrace ウェブ・コンソールのプロジェクト設定で インテグレーションガイド->Unityに移動し、サーバーの URL をコピーします。 Server Address
  • レポジトリをクローンし、Unity で "Scenes->SampleScene.unity" のシーンを開きます。
  • Sample Errors"ゲームオブジェクトの"Backtrace Client" コンポーネントで、"Server Address" フィールドに サーバーの URL を入力します。 Server Address
https://submit.backtrace.io/[instance name]/[token string]/json
  • プレイボタンを押して、ゲームウインドウのボタンをクリックし、様々なエラーを起こします。
  • Backtrace ウェブ・コンソールを開き、レポートが表示されることを確認します。 Server Address
  • Android / iOS / Windows プラットフォームでビルド (File->Build Settings...->Build) して、ネイティブ・エラーをテストします。
  • (任意) ネイティブクラッシュのシンボル化されたエラーを確認したい場合は、Readmeファイルの手順に従ってください。
  • (任意) Backtrace ウェブコンソール内でソースコードを統合させたい場合は、サポートガイドの手順に従ってください。

カスタムのwebhook

以下は、PythonとDockerを使用したカスタムWebhook統合の例です。カスタムWebhookのセットアップに関する詳細は、こちらをご覧ください。

参考資料

  • UnityでのBacktraceの使用方法については、Readmeファイルをお読みください。
  • さらに質問がある場合は、FAQ を参照してください。
  • ご不明な点がある場合、または詳細な情報やデモをご希望の場合は、お問い合わせください。