で
能看到原材料的
から不能看到原材料的
で动作发生的场所
に事物存在的/静态的场所/方向/目的地
は提示主题，用来表示后面，が用来表示前面
私はミクです指名字叫ミク的而不是叫其他的
私がミクです指这个人而不是其他人，体现的是我，动作的执行者是我
三何百千浊化
六八百圈促音
八千只变促音
万前再加上一
日期
日期1到10训读
20也是很特殊
还要注意479
量词
個/课/歳/冊在かさたは行
か行1 6 8 10变促进
さ行1 8 10变促进
は行
三何本杯匹浊化
1 6 8 10圈促
月/时注意4 7 9
分 1 3 4 何 6 8 10圈
1 6 8 10圈促
自动词 强调现象、状态
他动词 强调动作、行为，谁做的
自动词助词一般が
表经过的场所时，自动词前面用を
常见搭配 歩く、登る、渡る、通る、走る、散歩する、横切る(よこぎる)、曲がる(まがる)、泳ぐ(およぐ)、飛ぶ
特殊
を踊る
他动词助词一般を
を
把xxx怎么样
从A到B，经过C，经过的场所用を
表出发点，从小地方到大地方，出发点用を，大地方到小地方，着陆点用に
他动词一般结尾す，小部分え段＋る以及其他特殊
若え段＋る为自动词，则通常会存在结尾す的他动词
第一连用形：Vます型去掉ます
+N构成新的复合名词（食べ方 吃的方法）
+V/adj构成新的复合动词、复合形容词（食べやすい 容易吃的 食べ過ぎる 吃过头）
第二连用形：Vて
动作连续、并列、方式方法手段交通工具、原因
Vた
过去简体形、普通体、连体形
+N修饰名词
明日雨が降るか降らないかわかりません 降るか是降りますか的缩写，但是如果用了降りますか后面就是句号，用简体作为中间句
する
をする
做某事
運動をする 名词+を+する组成小句 運動する 前面接带有行为性质的名词，组合形成三类动词
V原+つもりです 打算干什么 V原+つもりではない 不打算干什么
Vない+つもりです 打算不干什么 Vない+つもりではない 不打算不干什么
朝ご飯を食べるつもりです 打算吃早饭
しても尽管
表身上戴着的饰品，领带围巾戒指 通常以している出现
Vて＋いる
正在进行、一直xxx、结果持续动作结果对现在产生影响（我有一辆车車をもている）
がする
五官的感受（花散发出很香的气味）
にする
人为把xx变成xx，决定、选择
やる
做，可与する互换但更随意
どうして why
どうやって how
できる
-
新建好、新成立、产生（可表示具体也可表示虚拟关系建立）
-
做好、完成
-
可以、能够、会
-
三类动词可能形
-
长痘痘、身上长东西
V原+ことができる 能做某事，与动词直接变可能形一致，相当于把动词变名词+ができる
読むことができますか ＝ 読めますか
N＋ができる
可能形变成了一种状态，前面加が，当できる表可能或V可能形时
日本語を話す → 日本語が話せる
話す他动词，变可能形无论是自动还是他动，都改が
Vた＋ことがある 曾经经历
V原/Vない＋ことがある 时有发生
朝ご飯を食べたことがありますか 你曾经吃过早饭吗
朝ご飯を食べることがあります 我时不时吃早饭
朝ご飯を食べないことがあります 我时不时不吃早饭
よく/うまく＋できる做的很好
ある/いる
ある死的
具体或者抽象的有，事情的发生（事故があった）
xxにxxがある 强调が前面的
xxはxxにある 强调は后面的
いる活的
ずっと外にいたので、体が冷えてしまいました
ので客观，V简体/一类adj+ので，N/二类adj+なので
から主观，可以简体から、ですから、ますから
Vて＋しまう
表完结；非自愿发生，消极有些后悔（把钥匙忘了）
喜欢/不喜欢、擅长/不擅长、想要/不想要通常前面加が
A1/A2て形，表因为所以/不但而且，或者中顿
A1い→く/A2だ→に + 动词，类似xxx地，て形则是xxx的
A1い→くなる自然而然变得怎样 い→くする人为施加作用使之变得怎样
A2だ→に同理
A1て形 い→て（表因为所以/不但而且/中顿）
A1名词化 い→さ（表程度） い→み い→け 颜色去い
A1连体形 ＋N い→く＋V
いい按照よい来变形
天気がいいです→天気がよくなりました天气变好了
いかがですか→いかがでしょか更委婉
なん用在た だ な行 / 数量词，其他情况用なに
有一些特例，比如なんか表之类、等等、什么的 なんか→など，なにか表什么东西；なんで为什么，なにで用什么
なぜなら 如果要问为什么
どうやって 怎么弄
なんで来なかったの 。やくそくしたのに
くる→こなかった过去否定 ですか→の口语形式 のに明明...却...
が重心在前，は重心在后
xxにxxがある 强调が前面的
xxはxxにある 强调は后面的
が小主语，は大主语
兄は背が高いです
兄は，整个句子在说哥哥的情况
背が，属于哥哥情况的一部分
整体和局部的区别
擅不擅长(じょうず/へた)、喜不喜欢(好き)、想不想要(ほしい)
都用が
ほしい只能用于第一第二人称，第三人称用欲しがる变动词，前面加を
其他固定句型
Vた/V原/Vない + ことがある/ことができる
从xxx到xxx（xxxからxxxまで）表时空、主体的起点
xxxから 原因，表主观
ので
原因，客观的事情（因为xxx，所以发生了一个事实），不是真的发自内心想要这样，不得已而为之
表原材料，最后的成品看不出原材料（酒由大米制作）
で表原材料，成品能看到原材料（桌子由木头制作）
动作进行的场所
方式方法手段交通工具原材料
数量合计
5冊で三百円、一人で行く、全部で八人
表示范围
この町で一番賑やかなのはこの辺です
在这个街范围内
一番賑やかな 连接形，最热闹的
の代替那个东西、地方
表示原因、理由
和、跟、同
と一緒に，一緒に可省略
和对方约好的事情，双方共赴
xxxに会う 单方面去见
此处に是单方面和对方进行某事
xxxと会う 双方约定好的见面
引用
と＋言う、思う、考える、書く
表假定
必然/一xxx就xxx/做完后新发现
四大假定と、ば、たら、なら
このボタンを押すと水が出る
只要按这个按钮水就会出来
存在的地方
xxにxxがある 强调が前面的
xxはxxにある 强调は后面的
动作、作用着陆点
动作、作用的具体时间
有数字的时间、星期可加可不加
每上今明不加に
いつ不加に 何時＋に
动作、作用的目的
V变名词 + に + 来る/行く等方向性动词或普通动作，目的是做に前面那个名词
与N/A2に + なる/する差不多，に表目的，为了做に前面的东西
动作、作用涉及的对象
私は友達に電話をしました
电话这个动作指向了朋友
时间范围内的数量或次数
一日に3回
作为
表原因，因为xxx/由于xxx/对于
あまりのおそろしさに、声もでなかった
に可换成ので
あまり没有跟否定，不表示不太，表过于
恐ろしい恐慌的 → 恐ろしさ恐慌 变名词
表同类事物的叠加，翻译成加上/和...
类似と（列举全部），や...や...など（只列举部分）
N+の+N 连接名词
不一定是 ...的 的意思
也可以代替省略掉的东西 その大きい荷物は私のです
A1/A2代替名词 A1＋の A2＋なの
この町で一番賑やかなのはこの辺です
もうちょっと安いのを見せてください
N＋の... 修饰名词
田中さんの来る日 来る日整体可以看做一个名词，の跟着的可能是动词可能是名词
这句の类似が
形式体言
空を鳥が飛んでいるのが見えます
鸟飞过天空，把这个动作通过の名词化，这个动作不能单独作为主语和宾语
动作、作用的方向或目的地
比に更强调动作的方向，不一定真的到那个地方，但是に是能到的
动作、作用所涉及的对象，实际也是表方向
これは田中さんへのプレゼントです
へ表礼物的方向是田中
通常情况下に和へ可以互换，但上述表方向的东西去向，只能用へ
到... 表动作、作用的时间/场所终点
〜から〜まで 时空上的起点和终点
动作涉及对象，接宾语，意 把xxx怎么样
接他动词
动作经过的场所
从A到B经过C，对C用を
动作的起点
小地方到大地方，出发点用を
降りる、卒業する、たつ也算
并列
完全列举，数目不超过3个
并列
部分列举
...や...や...(など)可省略
2个或3个事物中选取一个，表选择
と、や表列举没有选择的意思，か表示从里面选
AかB A或B AかBか 是A还是B
今日か明日 今天或者明天 か→あるいは可替换
明日雨が降るか降らないかはわかりません 不知道明天下不下雨
明日雨が降るかどうかはわかりません 同一个意思
AかAないか → かどうか
也、连、都
在肯定句中表全部肯定，否定句中表全部否定
数量词+も 表竟然 强调数量之多
提示主题，重心在后
名词（+助词に、へ、で、と、から、まで）＋は
は大主语
表对比
山田さんは テニスはしますが、ゴルフはしません
第一个は表示后面整个句子都在说山田的事情
后面两个は表示两者比较
小句句末が表转折，表但是，类似けど、けれど、しかし
は和が区别
は提示主题，重心在后；が重心在前
は大主语；が小主语
自动词前跟が；喜欢不喜欢，想要不想要，擅长不擅长用が
喜欢不喜欢(すき/きらい)、想要不想要(ほしい、xxxたい/ほしいくない)、擅长不擅长(じょうず、うまい、とくい/へた、にがて)
第三人称时，将い→がる，比如きらがる，将形容词变动词，故前面加を
除此之外再无其他的意思
有说话人语气不满感觉常用于消极场合
名词/V原/A1/A2+な＋だけ
只有 描述客观事实
N+くらい/ぐらい
大约/大概/左右
N+など
表等等 ...や...や...(など)可省略
一个句子中不能重复使用，不能用于人
句末表转折
类似けど、けれど、句号后しかし
私はよく旅行をしますが、お兄はあまりしません 我经常旅游，不过哥哥不太去
あまり
- +否定，表不太
あまり好きではない
- 数量+あまり，表 ...多、...余
百人余りの参加者がいる 有一百多人参加
N+の/V原/A2+な + あまり(に)，表 因为太过于...而...
あまりにも
あまりに的强调，表非常，意思与とても相近，会带有太过分的意思，とても较为温和的非常
とても有时候有どうしても的意思，表 怎么也 とてもできない 怎么也办不了
铺垫 后面有话要说但没说完
即使、但是
口语中可以变成たって/だって
て形+も
尽管...也... 表示让步，前面的条件不会对后面的事情造成影响
ても＋いいです 这么做也是允许的
ても＋構いません 就算怎么怎么样也不介意，最好不要那么做但是做了也没事
ない＋ても→なくても 否定
学校を卒業しても、日本語の勉強を続けていくつもりだ 就算毕业了也打算继续学日语
学校を卒業 从学校毕业出来，小地方到大地方用を
続けていく て行く 坚持下去 行く表由近及远，继而
V原/Vない＋つもりだ 打算、计划
Vた＋つもりだ 就当做、就算是
疑问词＋でも＋肯定句 表全部肯定
疑问词＋も＋否定 表全部否定
尽管...也...
极端举例 先生でもできない
大致提示 お茶でも飲みましょうか 去喝点什么吧，比如说茶之类的，不一定是茶，随便举一个例子来说
与表转折的が类似，多用于口语
与けど类似，前半句句号后，放在后半句
表原因
句子简体/敬体+から
表主观，后面接愿望、推测、主张等
V原/Vない/Vた /A1/A2+な /名词+な /句子简体形+ので
表客观，语气比から委婉，请求长辈、客观原因
仅限A1/A2て形，名词+で
因为所以
不但而且
中顿
Vて形
动作连续、动作并列、方式方法手段交通工具原材料、原因
一边...(次要)一边...(重点)
虽然...但是...
つつ 同理
つつある 表正在进行
类似Vている
Vている表正处于什么状态，つつある表正在不断推进的含义
而且.../还有... 有递进关系
それで
于是、因此、所以
催促对方继续往下说，然后（更郑重的是そしで，做了xxx之后，然后）
そこで
因此
したがって
表因此 前面句子结束后，したがって...
...にしたがって
服从，按照
随着...
表随着有四种
- にしたがって
- につれで
- にともって
- とともに
東京は人が多いし、それに物価も高いので、すみにくいです 东京人很多物价又贵不适合居住
し 列举原因，...又...
V第一连用＋やすい 易于.../容易...
V第一连用＋にくい 难以...
是...还是...？在两个疑问句中间
然后
类似そして，そして表的然后，前后关系更近，还有而且的意思，それから更远
话说...
用于转移话题，对话开头或中途停顿后的开头
ところが
放句首 可是、不过
〜どころか
否定前项，并提出程度更深的后项
最近はたぼうで、旅行どころが、コンサートに行く暇もない 别说去旅游了，就连去音乐会的功夫都没有
～どころではない
不是xxx的时候
今はそれどころではなく、仕事におわれる毎日だ 现在哪有那个功夫，每天都被工作所迫
そういえば
与ところで相近，但是想起的是相关的话题
于是、因此、所以，表上下文因果关系
催促对方继续往下说，然后
接在时间之后，表这个时间之后/之前
...们
がた更尊敬，只能用在第二三人称后
存在A-B段
若只是AB段之中的一小部分就是ちゅう，是AB段的整一段就是じゅう
世界中（せかいじゅう）全世界
にん前面多接数词，じん前面多接国家地名，ひと单独使用
每... / 一点点地...
等比例分发、以相同数量或程度反复
ごと
每
電車は5分ごとに出る 电车每五分钟一趟
おき
隔着，每隔
三メートル置きにきを植える 每隔三米种一棵树
后面接肯定表达，意为 非常...
后面接否定表达，意为 怎么也... /无论如何也...
后面接肯定表达，意为 非常...
あまり美味しかったので、つい食べすぎてしまった 因为太好吃了，所以不小心就吃多了
つい
最终
无意之间
后面接否定表达，意为 不怎么... /不太...
数词+あまり 表...余 /...多
百人あまり 一百多人
〜あまり(に)
V原/A2+な/名+の ＋ あまり(に)
由于过度...因而...
表由于程度过甚导致了某种结果
稍微/暂时/不愿/一点 表程度轻
すこない 少的 一类形容词 不是否定意思
完全不.../根本不...
后接否定表完全否定
政治については全然きょうみがない 对政治完全没有兴趣
について 对于
趣味/興味 常用法
しゅみは...
きょうみがない/ある
大体上、差不多、差一点、几乎
昨日は忙しくて、殆ど眠れなかった 昨天太忙了几乎没睡觉
忙しい→忙しくて 变て形表因为太忙了
ねむる→眠れる→眠れない
寝る只表示上床躺着，不一定睡觉
眠る表示大脑关机的睡觉
总是、经常、平时 表一般的状态或习惯
このレストランはいつもたくさん人が並んでいますね
ならぶ 自 排队
ならべる 他 摆放
终于
经过漫长努力和时间终于做成什么，常用过去式，表解脱的喜悦
V去ます+つづける 表持续
务必、一定
こちらにいらしゃるきかいがあったら、ぜひおよりください 有机会到这里来的话请一定要过来
いる、行く、来る→いらしゃる 尊他
ある→あった＋ら→あったら 如果有的话
寄る 寄信，靠近的 年寄り
寄る→寄ります→お寄りください 来る的尊他
差不多该...
そろそろ失礼いたします
する→いたす→いたします→申し上げます
いたします是します的自谦
申し上げます还是します的自谦，比いたします更客气
申し上げます、申します都是言う的自谦，申し上げます涉及对象，申します不涉及对象
します的尊他是なさるー＞なさいます
名词+をください
请给我某物
Vて＋ください 请为我做某事
Vない＋でください 请不要...
高いですね、もっと安くしてください
安い是adj，不能直接变て形+ください，要变成动词，故+する，变成安くする动词，表人为使xxx变得怎么样，然后变て形再加ください
大きな声で話さないでください
大きい / 小さい 比较特殊可以按照一类形容词直接+N，也可以按照二类形容词去掉い+な+N
で表方式方法手段
話す→話さない 变否定
〜Vて+くださいませんか / Vない+でくださいませんか
能否请您...
委婉劝诱、建议
意志形→ましょう→ましょうか→ませんか 逐渐委婉
ましょうか表疑问时，比ますか委婉
ましょう可用于说话人主动提起某事
私の傘をお貸ししましょう 我把伞借给你吧
貸(か)す 借出去 借(か)りる 借进来
かす→かします→去掉ます，前加お，后加します，变成自谦→おかしします
自谦
お、ご(音读)＋第一连用形＋します
私は王さんにカメラを貸しました 我借给小王照相机
...てもらう得到别人为我做某事
私は王さんにカメラを貸してもらいました
もらう动作比貸す先，变成了我得到别人为我做某事，做的事情是貸す，所以这句话是我得到小王为我借出的动作，即小王借我相机
私は王さんにカメラを借りてもらいました
我得到小王，为我从别人那借进来的动作，即我让小王借我相机
貸してもらう 借进 借りてもらう 借出
和原本意思正好相反
V第一连用+たい
想做某事，表第一人称的愿望
〜たがる 第三人称的想做某事
〜たいですか可用于第二三人称，不能对上司长辈
想要得到某物 第一人称
第三人称用 〜をほしがる 变成了动词
Vてほしい 想要得到别人为我做某事
等价于Vてもらいたい
和〜たいですか类似，可疑问用于二三人称
V简体形+(の) / A1 / A2 / N＋だろう / でしょう
应该...吧？
和确信程度不高的たぶん、おそらく等连用，表说话人的主观推测；和かならず、きっと等确信度较高的连用，表说话人较为肯定的判断
でしょう是だろう的礼貌用法
A1→く＋する
A2 / N＋にする
+する 人为使之变化 +にする还可表示选择
母の誕生日のプレゼントはセーターにしました 就选毛衣当妈妈的生日礼物了
+なる 自然而然的变化 +になる还表示客观导致的
今度国に帰ることになりました 这次决定回国
和单纯的いる/ある不一样
~て形+いる
-
正在做
-
一直在做
-
之前动作的结果对现在还有影响
...着 戴着眼镜
〜が/は＋他动词て形＋ある
他动词て形＋ある变成了类似自动词，所以前面加が，而不是他动词前+を
完成某项动作后形成某种状态，结果状态仍然保留，类似现在完成时过去完成时
-
已经...了 后接动词た形，表动作做完
-
已经(不)... / 再也(不)... 接否定 一般现在时
-
もう＋数量词/副词 再、另外 原来的基础上再增加一些数量/程度
还... 接肯定，表动作到现在还持续着
まだ...ている 仍然...着
还(未)... / 还(没有)... 接否定 表动作还没有发生，接下来要做 / 动作还没有结束，接下来要结束
动词是持续性动词，一般用まだ〜ていない
パーティーはまだ始まりません 排队还没有开始 到该开始的时间点还没有开始
本はまだ返していません 书还没有还 到该还的时间点还没有还，又往后拖了一段时间
8点钟就到车站了，结果车9点还没来，就是ていません
9点钟到了这个站，看到车没有来，就是ません
まだまだ
- 仍然还是
- 尚未还没
Vた/ない / A1 / A2+な / N＋の ＋ ほうが〜
将ほう当作N，所以前面的连用和名词前连用相同
还是...比较...
ほうがいい 还是这样比较好
前に
V原 / N＋の ＋ 前に
后项是过去式，前项也必须是V原而不是Vた
〜に先立って/に先立ち（さきだち）与之类似
在...之前 / 先于...
映画の一般公開に先立ち 在电影公映之前
後で
Vた/ N＋の ＋ 後で
後で前后两个动作之间间隔可长可短，てから则前后两个动作时间间隔很短
V普通形 / A1 / A2+な / N+の ＋ とき
在...的时候
V原＋とき时，后面句子的动作是とき之前或同时进行的
東京へ行く時、飛行機に乗りました 去东京时做了飞机 坐飞机是在去东京之前发生的
Vた＋とき时，后面句子的动作是とき之后进行的
東京へ行った時、海の写真を撮りました 去东京时拍了大海的照片 拍照片是去了东京之后发生的
V原＋時 V2 先做V2再做V1 / 同时进行
Vた＋時 V2 先做V1再做V2
前一项动作发生接着出现后项动作
毎日お風呂に入ってから寝ます 每天都洗完澡后再上床睡觉
名词＋の＋ほかに(は)
除了...以外
...和...哪个... 二选一
バスと電車とどちらがいいですか
どれ多选 どちら二选一
在...内...是最...的
日本(の中)で富士山が一番有名な山です
表限定范围内的最高级
ず(に)=ない(で)
Vない形怎么接ない就怎么接ずに，～する→〜せずに（勉強しない→勉強せずに）
Vない直接＋で
表在不做前项的前提下做后项，＋ください表请不要怎么样
理论上Vない＋て按照A1+て是Vなくて，但就变成了一类形容词的て形变化，表不但而且、因为所以、不是而是的意思了
Vたい＋がる→Vたがる
表第三人称的想要做某事，Vたい是第一人称
このアパートに住みたがっている学生が多い 有很多学生想要住进这个公寓
住みたがっている 一直这么想要住进去 第一人称たい→第三人称たがる→加ている变たがっている
A1 / A2 词干＋がる
表第三人称的感觉感受
将形容词动词化变成一类动词，故否定是〜がらない
寂しい→寂しがる
急に大きな音がしたので、その子供は怖がって泣いてしまった 突然发出很大的声响，那个孩子害怕地哭了
する变た形→した 怖い→怖がる→怖がって 变て表因为
てしまった 非自愿发生...事 / 完结
简体小句(动词普通形 / A1 / A2 / N+だ)＋そうだ 表传闻
过去和否定要在前面变形，常和～によると、によれば、の話では使用
A1 / A2 词干＋そうだ 表样态(看上去怎么怎么样)
不能接视觉上的直观评价，如きれい
いい→良さそうだ ない→なさそうだ
V第一连用形＋そうだ
美味しそうだ 看起来很好吃
- 瞬间性的词，眼看就要怎么样，表样态
- 可能会怎么样，表推测
V连体 / A1连体 / A2连体 / N连体＋ようだ
像...一样，表比喻
彼女の笑顔は太陽のように明るく輝いている
ように＋V ような＋N
よう就是N，ように就类似Nに＋する/なる 就是xxx地xxx
像...那样，表举例
好像... 似乎...，表主观推测，带有不确定性的语气
あの時はしかたなかったのだが、彼を怒らせるようなことを言ってしまって悪かったと思った
那时候是没有办法，不过似乎说了使他生气的话，所以觉得很不好意思
する→します去ます→しかた 做...方法方式
ない过去→なかった のです→のだ强调原因 が表转折
怒らせる 使役，让他发怒 ような那种样子的
と思った，表我认为悪かった
V原 / A1 / A2词干 / N / た形＋らしい
好像...，表根据客观情况、传闻推测出可能性很高的推测
常与どうも / どうやら搭配
N+らしい
像...似的、地道的...，表主体具有らしい前的典型性
日本人像长沙人一样嚼槟榔说长沙话
日本語らしい日本語をみにつけたい
つけたい想要附着 みにつけたい想要附着在身上 日本語らしい日本語 像日语一样的日语即地道的日语
V原 / A1 / A2词干 / N / た形＋みたいだ
好像...，表主观判断
像...，表比喻
常与まるで搭配
像...那样，表列举
Vて＋置く てお→と 多用于口语
事先...
お客さんが来るからテーブルの上にお皿に並べておきます 有客人要来，先在桌子上摆好盘子
Vて＋いく
由近及远
继而后去
Vて＋くる
由远及近
继而后来
てきた 现在这个点是由过去来的
Vて＋しまう てしま→ちゃ でしま→じゃ 多用于口语
完了，带有懊悔语气
非自愿发生
忘れる→忘れてしまう→忘れてしまった→忘れちゃった
单纯しまう仅仅表完结，不附带语气
Vて＋みる
试着...看
表尝试做某事
私はできませんが息子にやらせてみましょう 我虽然不能做，请让我儿子做做看
やる→やらせる→やらせてみる 使役，试着让他干
连体形＋もの
形式体言，代替要说的东西
连体形＋こと
形式体言
ことがある
Vた＋ことがある 曾经经历
V原 / Vない＋ことがある 时有发生
ことができる 可以、能够、会
ことにする
内部主观因素的决定
ことになる
外部客观因素的决定
大部分时候可以和形式体言〜の互换，但是充当句子谓语时只能用こと，即AはBです
私の趣味は切手を集めることです 我的兴趣爱好是集邮
如果改成のです，就是知道结果问原因，收集邮票是动作，无法直接+です
こと 这么回事 の 是这样子的
句子普通形(去ます/です)＋と言うこと
...的是...
こと的加强版，归纳较长的句子
V简 / A1 / A2＋な / N＋な ＋ の/んです
(原因)是... ，表说明、强调
知果说因。疑问句中表说话人要求对方做出某些说明，打破砂锅问到底
～の/んです用于句末，表强调说明或者说话者的主张，んです多用于口语，表达更加委婉
V简 / A1 / A2＋な / N＋な ＋ のに
逆接，明明...却...
表结果与预想不同，有些遗憾
Vて＋もいい
可以...
表许可，常用～てもいいですか表请求许可 〜てもよろしい更礼貌 〜なくてもいい表前项行为动作不发生也可以
Vて / A1て＋も構わない
...也行，...也可以
表容忍
ても相当于两个防线的表层防线触碰了也没事，ては只有一个防线，不可触碰
Vて＋はいけない
不可以...，不能...
表禁止，上对下，语气强烈
Vない / A1く / A2＋で / N＋で ＋ なければ ならない / なければいけない
相当于A2变未然→ではない→变可能→ではなければ→去掉は→でなければ
必须...，不...不行，非...不可，双重否定表肯定，不这样做不行
口语中，なければ→なきゃ なくては→なくちゃ，口语中也会省略ならない/いけない
なくてはならない/いけない 与なければならない类似，但是包含了不这么做走投无路要死的感觉，程度重
Vない / A1く / A2＋で / N＋で ＋ なくてもいい
不...也行
不必勉强做某事，类似なくても構わない
Vない / A1く / A2＋で / N＋で ＋ なくては ならない / いけない
必须...
口语中なくては→なくちゃ
V第一连用形 / A1词干 / A2词干 ＋ 過ぎる
过于...，表某种行为过度
すぎる活用与动词一致，常用来变ます然后去ます名词化，如飲み過ぎ、言い過ぎ、食い過ぎ
他动词 だす 把东西弄出来
自动词 でる 表出现出门
...起来了，突然出现了什么东西
还有...出来的意思，如探し出す、飛び出す、照らし出す
持续
V第一连用+つづける
表动作或状态的持续
やすい
容易...，易于...，表容易做
やすい与にくい互为反义词，表某事物在性质上容易有那样的倾向，A1活用
にくい
难以...，不容易...，表客观难做
多从事物或事情本身性质而言不好做，如燃えにくい、書きにくい、食べにくい，A1活用
V第一连用形＋方
...的方法
表某种方法，通常固定搭配，如書き方、使い方、話し方
A1词干 / A2词干 ＋ さ
...度，...之大，表性质和状态的程度
形容词词干+さ，可构成表程度的名词
V简 / A1 / A2+な / N+の ＋ うちに
在...的时候，趁着...，...着...着就...(歌听着听着就会唱了)
どうぞ、温かいうちにお召し上がりください 请趁热吃吧
食べる 尊他→召し上がる→召し上がります→お召し上がりください
そのうちに来るでしょう 不一会儿就会来
そのうちに 不一会儿 / 要不了多久
〜ところ
V原 ＋ ところ
正要...，正打算...
表正处于动作刚要发生还没发生的阶段
常与ちょうど、今、これから等副词搭配
これから食事に行くところなんですが、一緒にいかがですか 我正打算去吃饭，要一起来吗
なんですが 前面ところ是N，组成N＋な＋のです知果说因
いかが 如何
〜ているところだ
Vている ＋ ところだ
正在...
表动作正在进行
～たところだ
Vた ＋ ところだ
刚刚...
表动作或变化刚刚结束，与现在时间点间隔很短
常与 今、さっき、ちょっと前 等副词搭配
〜ばかり
V原 / N＋ばかり
只...，光是...
表除此之外没有别的，多个相同的事物或多次重复同样的行为
表示 只... 的时候与～だけ / 〜しか〜ない类似，表达多次重复的时候不能替换
〜てばかり
Vて ＋ ばかり
总是...，只...，一个劲地...
表状态或行为总是反复出现，说话人对此感到不满
テレビをみてばかりいると、目が悪くなりますよ
ている→てばかりいる 一个劲地在做 ばかり插入到ている中间，表长期一直在做
と如果这样子做
〜たばかり
Vた ＋ ばかり
刚...
表刚刚做完每个动作
～たところだ只能用于眼前刚刚做完的事情，〜たばかり对时间并无限制，主观觉得短就能用
V原 / N ＋ までに
到...为止，在...之前
まで是在时间截止之前一直在做；までに是在时间截止之前，某个时间点做一次
8.15前交论文，までに，8.15前某个日子交论文，做一次
8.15前在这里呆着写论文，まで，8.15前一直写
N ＋ でも
...之类的
大致提示
一緒にコーヒーでもいかがですか 要不要一起喝杯咖啡
随便举出一个
V原 / N ＋ とか
...之类的，表列举
AとかBとか
列举出典型的例子，还有其他，类似〜や〜や〜など
小句＋とか，类似そうだ表传闻，听说
時には散歩するとか運動するとかしたほうが体にいいですよ 偶尔散散步做做运动什么的对身体有好处哦
可以和たり替换 散歩したり運動したりしたほうが
表不确定，常用いつか どこか 誰か 何か
出现在否定句中表全盘否定
疑问词＋でも 表全肯
或者
表两者之间随便哪个都可以
Vた / Nた / A1た / A2た ＋ り 最后一定要有する
有时...有时...
列举两个或以上动作，若前后意思对立则表示动作反复进行
〜たり(など)する，只列举一个
休みの日は映画を見たりしています 休息的时候看看电影什么的
V简体 / A1 / A2简体 / N简体 ＋ し
又...又...
列举
初めは言葉もわからないし、友達もいないし、本当に大変でした
いる→いない ある→ない
N＋ほど〜ない
没有...那么...，不如... 后接否定表比较的基准
表示比较双方有着共同属性，但是存在差异，ほど前的内容表示比较的基准
私はミクほど綺麗ない 我没有miku漂亮
V简体 / N ＋ より
...比...，两者比较
より前为比较基准，重点为后面的
Vた / Vない / A1 / A2＋な / N＋の ＋ まま
维持原状
わがまま 任性 我が儘 即我是维持原样→任性
在...之中
与～の中意思相近
裏 背面
うち 里面
なか 中间
一定，务必
必死 ひっし 表拼命
必ずしも接否定，表未必
ぜひ 请求 常和てください / てほしい连用
きっと 主观推测 彼女はきっと忙しいだろう 常和だろう / でしょう / に違いない连用
必ず 务必
V简体 / A1 / A2词干 / N ＋ かもしれない
も也，し知，れ可，ない不 → 也不可知 → 也许
平时这么接か同理，怎么接です就怎么接か
也许...，可能...
表说话人可能性较低的推测，常与もしかして(也许) / もしかすると(或许) 连用
V原 / Vない ＋ つもりだ
打算...
可用于第一和第三人称
Vた ＋ cうもりで
就算是...，当作...一样
当作这样，但实际上没这样，虚拟语气
〜はずだ
V简体 / A1 / A2＋な / N＋の ＋ はずだ
理应...，应该...
表说话人根据事物一般常理或发展趋势的推断、预测
〜はずがない
V简体 / A1 / A2＋な / N＋の ＋ はずがない
不可能...，不会...
表说话人推测不会发生
〜はず 表说话人根据某些依据做出的推测，但没有十足把握，不可用在自己的主观意志可以决定的事情上(手上的鸟是死是活，没有依据全凭主观决定生死)
| と | ば | たら | なら |
|---|---|---|---|
| 必然条件（普遍情况，反复动作） 一...就...，强调后句 |
必然条件 强调前句 |
偶然条件（偶然事件，个别情况） 多用过去式 |
|
| 假定条件 强调因 |
假定条件 强调果 |
||
| 反实条件 书面化 |
反实条件 口语化 |
反实条件 情绪化 |
|
| 不能加意志表达（愿望、请求、明令、忠告、建议） | 跟意志表达，必须加状态词（ある、いる、要る、可能形、形容词） | 可以加意志表达 | 强烈的主观意志 |
| 提示主题，相当于は | |||
| 结果なら，原因 | |||
| 相当于ては、てから，表先后顺序 | |||
| ...も...ば...も；さえ...ば；...ば...のに；...ば...ほど | ...たら最後 | ...も...なら；...も...だ |
と ば たら なら 越来越主观
V / A1 / A2 / N 简体 ＋ と
一...就...
V / N / A1 / A2 假定形
Vば / A1＋ければ
A2 / N＋であれば
です→である→であれば→简化→ならば→なら
如果...就...
温度をれい度以上にすれば、氷が水となる 温度升至零度以上的话，冰就会变成水
如果用と重心在后，就是冰一定会变成水不会变成其他的东西
用ば重心在前，就是零度以上才会变，零度以下不会变
V / A1 / A2 / N 过去式＋ら
万一...就...
V / A1 简体＋(の/ん) ＋ なら
A2词干 / N ＋なら
怎么加です就怎么加なら
要是...就...
描述结果+なら，然后再说原因，前面几个只能说原因再说结果
もし＋句子
如果...
多用于句首，后面接表假设的句子，常与たら、なら、ば连用
就算...
表 就算某种情况成立，也...，虽然不太会出现，但是...
V / A1 / A2 / N 简体 ＋ といい
...的话就好了
用于表达现实情况与预期不符，或表说话人愿望。常与が(但是)、けど(转折)、のに(明明...却...)等表转折的搭配
為→因为，为了
V简 / A1 / A2＋な / N＋の ＋ ため(に)
A2＋な / N＋の说明ため是名词，按照名词法连接
因为
表客观原因，后项大多是消极结果，不能接意志性(推测、命令、劝诱)的内容
N＋の / V原 ＋ ために
为了
表目的情况下，前后两句主语要一致
V原 / Vない / V可能 ＋ よう(に)
为了...，表目的
表将某种状态作为目标并朝着它努力，よう(に)前要用非意志性动词，如できる、わかる、見える、聞こえる，前后主语可以一致可以不一致
V原 / Vない / V可能 ＋ ようになる
变得...，逐渐会...
从一个状态变到另一个状态
V原 / Vない ＋ ようになる
要做到...
人为努力要做到，努力不做到
打算...，想要...
为实现什么而努力或尝试
不是...而是...
否定前项，肯定后项，口语中常用じゃなく
变换代替，四个文字全都是かわる中的か
かわる→かわります→かわり 名词化
V原 / A1 / A2＋な / N＋の ＋ 代わりに
代替...
代替某人做某事、代替某物、不做某事而做另外一件事
表示作为交换，その代わりに可用作接续词
虽然...但是...
表转折，表事务有积极和消极的一面，相互关联
一点也不...
表完全否定
主要
表大部分的情况
类似ずに
Vない＋で
用来加ください
Vない形加 下さい 需要加上 で
单纯不做前项的时候做后项
表并列对比动作，不做A而做B，不做前项的时候做后项
Vない→ない→なく＋て→なくて
A1 →くない→くなく＋て→くなくて
A2 / N ＋ではない→ではなくて→でなくて
不A而B
表并列，前项否定
本质就是て的变化，按照て含义
传闻、来源
常与～そうだ、〜らしい、〜だろう(好像、大概)等表推测的句型搭配使用
N ＋ がする
感觉到...
接在表味觉触觉嗅觉听觉等名词后，表某种感觉
是A还是不B
在做不做一件事上犹豫
〜か〜か 是A还是B
〜かどうか 是否
V简 / A1 / A2 / N ＋ かどうか
是否
ですか的随意表达方式
Vた ＋ ことがある
曾经经历
否定是ことがない，表曾经没有经历过，如果变成了 ないことがある 就变成了时不时不发生
V原 / Vない ＋ ことがある
时有发生
V原 ＋ ことができる
类似AはBができる
こと这个事情が＋できる
可以能够会
料理を作る
料理を作れる 能够做料理
料理を作ることができる 能够做料理
否定ことができない
N ＋ と言う
叫做...
对定义或某事物解释说明
说...
引用第三人称的话
V意志 ＋ と思う
表说话人的打算或计划
と思う
表第一人称
と思っている
表我早就这么想了或第三人称
我 你 他
Aは Bに Cを あげる
A可以是我你他
B一定不能是我，此外都行
あげる→自谦さしあげる 对上级
あげる→やる 对下级
填补あげる的bug
Aは Bに Cを くれる
A可以是我你他
B一定是我
くれる→尊他くださる 考虑到长辈给我，所以存在尊他，不存在自谦
Aは Bに Cを もらう
もらう→自谦いただく
A和B可以是我你他
授 に表对象，着落点
受 に表从的意思，から
看は前面是长辈还是晚辈，谁在做，来确定尊他自谦
Vて＋あげる/くれる/らう C则不是某物而是动作
私は先生に本を 借りる
は前面是我，从先生那借入，最后书在我这里
私は先生に本を 貸す
は前面是我，从我这借出，最后书在先生那
私は先生に本を 借りてもらう
てもらう表我得到老师为我做的动作，动作是借入，我得到老师的借入动作，所以书最后在老师这里
我从老师处借入书
私は先生に本を 貸してもらう
てもらう表我得到老师为我做的动作，动作是借出，我得到老师的借出动作，所以书最后在我这里
我借出到老师处
私は先生に本を 借りてあげる
てあげる表我为老师做了一个动作，动作是借出，我为老师做借出动作，书最后还是在老师那，货物转移方向没有变化
私は先生に本を 見せる
見せる使役，我让老师看书
私は先生に本を 見せてあげる
我为老师做一个让看的动作，还是我让老师看书
私は先生に本を 見せてもらう
我得到老师为我做一个让看的动作，所以是老师让我看书
もらう会让关系反转
いる、いく、くる
在、去、来
くる
来
いる、いく、くる
在、去、来
くる
来
言う
说
知っている
知道...
見る
看...
ご覧になる
ご覧ください
请看...
食べる、飲む、着る、吸う
吃、喝、穿、吸
召になる(めしになる)
吃、喝、吸、穿
召し上がる(めしあがる)
吃、喝、吸
お＋V1V2 连用形＋なさる
ご＋V3词干＋なさる
する→なさいます
很少用到
常用语
お帰りなさい、お休みなさい
お取引なさる、お勉強なさる、お読みなさる、ご連絡なさる、ご出席なさる
お/ご〜になる
お＋V1V2 连用形＋になる
ご＋V3词干＋になる
即动词名词化
变为「ます形」后，词干只有一个假名的动词，如【見る】【寝る】【来る】等，因为其本身已经有特殊变化形式，所以不适用【お/ご～になる】。其他三类动词其实是可以接【ご～になる】的。另外，有一些三类动词，比如【電話する】【世話する】因为是发源于日本自制的词，又叫“和语词”，是可以加【お】变成【お電話】【お世話】的，【返事する】则【お/ご+返事】都可以
お＋V1V2 连用形＋ください
ご＋V3词干＋ください
比〜てください敬意程度更高
する
做
ご指示どうりにいたします 按照您的指示去办
通りる→通り名词化
衍生出按照、如同...一样的 意思
N不加の直接加通り要浊化变ど
いる
在...
いく、くる
来...，去...
不涉及对象
いう
说...
申しております
言っている
不涉及对象，不是和别人
可涉及对象
心よりお詫び申し上げます 诚心诚意想您致以歉意
より 从
不涉及对象，是为了对听话人表示尊敬；涉及对象，是对宾语、补语的人或物表示尊敬
知っている
知道...
可涉及对象
知っている
知道...
通常是知っている而不是知る
知道的东西在过去知道了然后到现在还知道，所以都是ている
ている
正在怎么样
一直怎么样
之前动作对现在产生影响
会う
见到...
我见您
お会いになります 尊他 您见我
見てもらう
我得到您为我做一个动作，看的动作 → 得到...看...
もらう自谦→いただく
見る
看...
借りる
借...
先生の辞書を拝借してもよろしいですか 我能不能借老师您的辞典
いい→よろしい 郑重说法
行く(いく)、来る(くる)、聞く(きく) 表问、尋ねる(たずねる)、訪ねる(たずねる)、訪問する(ほうもんする)
问...，造访...
涉及对象
参る 不涉及对象
受ける(うける) 賜る(たまわる) → 受けます去ます＋賜る→承る 接受您的恩赐
受ける、聞く 表听
接受...，听...
上司の命令を承らなければなりません
ない→なければ 如果不 なる→なりません 不成
なければなりません 双重否定表肯定
お＋V1V2 连用形＋する
ご＋V3词干＋する
通常训读お音读ご
お＋V1V2 连用形＋する
ご＋V3词干＋する
お/ご〜する更进一步自谦
Vて＋おる
〜ている自谦
ある
...は...にある → ...は...にございます
否定ございません
ネクタイ売り場は2階にございます
ネクタイ売り場は2階にある
既不是尊他也不是自谦，单纯礼貌
〜だ / 〜です / 〜である
です书面语 → である
お待たせいたしました、天ぷらうどんでございます
待つ 变使役 →待たせる 让你等
待たせる→待たせます→お待たせします
する→します→いたします→いたしました
您是面是尊他，我是面是自谦，这就是面就礼貌语
V简 / A1 / A2＋な / 名＋の ＋ 間 / 間に
在...期间 一直/做了...
类似まで / までに
まで表在这个区间之间一直做，までに表在这个区间做一次
V第一连用 ＋ 上がる
できる＋上がる→出来上がりました 做好了完成了
完成了，表动作完成
最新の企画書が出来上がったので、どうぞご覧ください
上がった可替换上がりました
必须用ので，后面是长辈尊他请求长辈做某事，因为客观原因导致不得不打扰您，不能用から
ご覧ください 尊他
みてください 属于てください带有命令，跟同辈晚辈
ちょっと、待ってください 对同辈晚辈
少々、お待ちください 尊他
向上，表动作向上 自动词
上がる 自动词
上げる 他动词
V第一连用 ＋ いい / よい
容易...，易于...，表动作做起来容易，相对主观
类似やすい
V第一连用＋やすい
表相对客观的容易，反义词にくい
前面可以加消极的词，壊れやすい 容易坏
V第一连用＋にくい つらい がたい
难以...
にくい 外部因素导致，客观导致
づらい 内部因素导致，主观
がたい 大家都是这样
常用 信じがたい难以置信、許しがたい不能原谅、決めがたい难以决定、忘れ難い难以忘记
一方(で)
V简 / A1 / A2＋な、である / N＋の、である ＋ 一方(で)
です、だ、である
です、だ后面直接跟句号，である除了跟句号后面可以继续加体言，表作为...，是...的
一方面另一方面
姉は明るい一方で、妹は無口だ
一方だ
V简 ＋ 一方だ
不断朝一方面发展
类似ばかりだ
可用于好的不好的
〜じょう
N＋上
在...上，...方面
〜上の 后加名词作定语用
〜上 前面常接 教育きょういく、歴史れきし、仕事しごと、技術ぎじゅつ、経済けいざい
〜うえで(は) / うえでの
N＋の / V原 ＋ 上では / 上での
在...方面，表某个范围、某个方面、某种场合
上での后加名词作定语用
計算の上では==計算上は 可互替
〜うえで(の)
N＋の / Vた ＋ 上では / 上での
在...之后
类似てから
上での后加名词作定语用。うえで强调主观人的意志，做完前项再做后项
〜うえ(に)
V简 / A1 / A2＋な / N＋の/である ＋ 上(に)
按照名词接
不仅而且
类似それに、だけでなく、のみならず
前后项必须是同一性质的，同为积极同为消极
V简 / A1 / A2＋な / N＋の ＋ うちは
在...之间是...的，描述在这期间是这样的状态
うちに是在这期间做了一下事情
类似 間、間に 的区别
在...的时候，表在某时期内一直做某事或一直处于某个状态
初めのうちは失敗多かった 刚开始的时候经常失败，表在某个区间一直失败
初めのうちに失敗をした 刚开始的时候失败过，表在某个区间失败过一次
Vない＋うちに
趁还没...
趁着前项动作没发生赶快做后项
かげ 影子，大树底下好乘凉，引申出拖了你的福
V原 / A1 / A2＋な / N＋の / 各类た形 ＋ おかげで / おかげだ
多亏...才...，拖...的福
可以用来阴阳怪气，表都怪...才...
彼の話を信じたおかげで、ひどい目にあった 因为信了他的话所以才这么倒霉
数量词 ＋ おきに
表每隔，来源置く
数量词 ＋ ごとに
表每，来源ごと
每隔5米种树，每5米种树，其中隔指线段，每指点
一か月おきに行く 隔一个月去一次(两个月去一次)
一か月ごとに行く 每个月去一次
V原 / N＋の ＋ 恐れがある
恐怕要...，表可能产生不良后果
只能用于可能发生不好的事情，类似〜心配、危険がある
かかる 花费时间、精力、金钱
かかります→かかり→浊化变后缀がかり，和名词组合变新名词
N ＋ がかり
花费时间、精力、金钱
〜係り 负责的相关人员 営業係 营业部负责人
V第一连用 ＋ がたい
难以...
主观上，大家都是这样觉得难
にくい 、つらい、がたい区分见上
どのコンピュータを買ったらよいか、なかなか一つには決めがたい 买哪台电脑好很难做出决定
たら良い 怎么做才好呢
ばいい ば良い なら良い 类似 都是怎么做才好
なかなか
肯定 表相当
否定 表难以、老是不...
AかBか 是A还是B
AかB A或者B 类似あるいは、または
V原 / N ＋ かないか
是A还是什么其他
からして
单从...来看，以偏概全，看部分推断整体
からと言って / からって
口语化 からって
虽说...但是...
不能因为这么说，你就怎么怎么样
から言うと / から言えば / から言って
からすると / からすれば
从...立场、角度来看
不能接人
から見ると / から見れば / から見って / から見っても
从...立场、角度来看
与上面意思相近，可以接人，在某人看来
平凡(へいぼん)な私から見ると、彼女はあらゆる才能(さいのう)に 恵まれている ように思える
思う 可能形→思える ように思える 能够这样子地去想
恵む 被动→恵まれる→恵まれている 之前被眷顾现在还在被眷顾
(或いは)あるいは 或者
あらゆる 所有
いわゆる 所谓
からには / からは
口语化 からは
类似 上は、以上は
既然...就..
类似 〜から〜まで
从...到...
界限不明、断断续续、身体器官
〜から〜まで 是明确的起点终点，期间不断，类似线段
〜から〜にかけて 中间可能断断续续
V第一连用 ＋ 切る
表把某动作做完
きれる 表能够完成
きれない 表不能完成
表某动作达到极限
思い切る下定决心 わかり切る十分清楚 弱り切る非常弱
彼女のわがままに困りきっている
儘(まま) 维持原样
我が儘(わがまま) 任性 其の儘 维持原状
V原 / A1 / A2＋な / N＋の ＋ くせに
明明...却...，指责抱怨不满的语气
主语必须是人，句子前后必须同一主语
类似のに
类名词接法，但N不用加の
...得...，简直...
表动作的状态或程度，可与 〜ほど 替换
至少...，最起码...
表最低程度，不能与 〜ほど 替换
自分のことぐらい自分でやりなさい
自己的事情这条线要超过，不能用 〜ほど
ほど是接近但没超过这条线
くらい是在线里线外徘徊
表超过这条线的时候，就不能换ほど
〜くらい〜はない
没有比...更...
可与 〜ほど〜はない 替换
戦争ぐらい残酷なものはない
战争是一条线，没有比战争更残酷的，所以能用くらい可以和ほど替换
ほど
N / A1 / A2 ＋ ほど
越...越...
伝統的(でんとうてき)なものは、古いほど価値(かち)がある 传统的东西越古老越有价值
くらい表程度只有差不多的意思，肯定不适用
古いほど 有一种越往这边越xxx的感觉
古いほうが 类似天平，只说某一方比较好
N ＋ こそ
正是...，才是...
こちらこそ
V原 / Vない ＋ こと
要...，不要...，表命令
こと → なさい ないこと → ないでください
表惊叹心情
也用どんない、なんと〜だろう、ことだろう表感叹
表形式体言
...は...ことです 不能用のです互换，のです表知果说因
V原 / A1 / A2＋な ＋ くせに
多么...啊，表感叹和惊叹
どんなに、どれだけ、なんど、なんと等词一起用
V原型 / Vない ＋ ことだ
应该...，不应该...
提出忠告或建议，从逻辑上来讲
べき
社会常识、道德规范、行为准则上来讲，忠告建议
ものだ
-
理所当然，人被杀就会死
-
Vた＋ものだ 想起，记得，表回忆
-
表惊讶
-
Vたい＋ものだ 好想...啊
Vた / A1 / A2＋な ＋ ことに
令人...的是...
类似倒装，将本来后面的事情放到前面
在大街上走遇到老师我很吃惊
令我吃惊的是，在大街上遇到老师
前面常接 驚いた 嬉しい 残念な
となる
突然的变化，重在结果
潜在的临时的形变
になる
自然而然渐渐变化，重在过程
根本上的永久的质变
父となる 一觉醒来喜当爹，收养孩子
父になる 参与过程终成爹，生了孩子
社長となる 社长不在，临时顶替
社長になる 取代社长，成为社长
他人、客观的外部因素的决定
ことになっている ＝ こととなっている
客观上的规定
(という)ことになる 也就是说
类似つまり
以前不是这样子的，现在变成了这样子
とうになっている
正在变成...的样子
之前某一刻变成这样子，现在还是这样子，并且继续这样子下去
とする
...を...とする
以...为...，把...当作...
...をはじめとする 以...为首
V意＋とする
努力尝试做某事
即将正要做某事
として
として としての としても 作为...身份(也)...
としても 即使...也...
N＋として＋ない ＝ 全然...ない
从来没有(一人/一个...)...过
にする
人为改造，使之变化
选择
にして
在时间、年龄、第几次...的时候
既是...同时又是...
にしてはじめて 只有...才...
にして...ない 就连...也...(没有能做到...)
にしても...にしても ＝ にせよ...にせよ ＝ にしろ...にしろ
不论是...还是...都...
にしても ＝ にせよ ＝ にしろ ＝ でも/ても
无论...都...，即使...也...
...をなおざりにして ＝ をいい加減にして
等闭视之，应付了事
にしては 作为...来说(与标准的不一样)
自己、主观、内因的决定
ことにしている
个人习惯，坚持...
〜たことにする
本来不是这样的，就当作是这样
要设法努力做到...的样子
V原 ＋ ことはない / こともない
不会...，不可能...
表估计某情况不可能发生
类似〜はずはない、わけはない
不必...，用不着...
相当于 〜する必要はない，常用于说话人给对方忠告劝告等。常与副词 わざわざ(特意)呼应
没...的时候
表示没有这种情况
Vている / N＋の ＋ 最中に
正在...的时候
〜最中に、〜た 表正在做xxx的时候，突然发生xxx事情
N / 助词 ＋ さえ
人物名词 ＋ でさえ 作为主语
甚至
さえ＝も でさえ＝でも 语气更加强烈，还有さえも、でさえも的用法
V第一连用さえ ＋ すれば / あれば / なければ
A1くさえ ＋ あれば / なければ
A2でさえ ＋ あれば / なければ
Nさえ＋ば形
可以换成なら
只要...就...
表只要具备了该条件，某件事就能成立
不是...吗
本当は彼のことが好きなんじゃないの。だったらちょくせつ言えばいいじゃん
なのではないですか → なんじゃないの
彼のこと 不是他本体而是他这个人和所有的一切
表新发现或惊讶、愤怒的语气
そんなこと言い出すなんて、あいつ、馬鹿じゃないの
V意＋じゃないか
让我们一起...
建议、劝诱
ではないか、ではありませんか口语
类似ましょうか、ませんか
ず→ない とも和ても相近
ずとも → なくても
Vない去ない ＋ ずとも
V2しず、V3せず
即使不...也...
がする 表五官感触
花费、用了
感叹经过的时间或花费的费用超出预想
反义词 かげ 多亏别人的福有了好的结果
V原 / A1 / A2＋な / N＋の ＋ せいで / せいだ / せいか
都怪...
因为前项的缘故，造成了后项不好的结果，责怪、遗憾语气较强
ことしはきおんが高いせいか、冬になってもなかなか雪が降らない
なかなか
后接否定，表 难以，总是不
后接肯定，表 相当
せいか表并不十分确定的原因
〜を〜せいにする 表把责任归咎于...
自分の失敗を人のせいにする 把自己的失败归咎于他人
V第一连用 ＋ そうにない / そうもない
样态そうだ的否定
看样子不会
表限定
类似だけ
加否定〜きり〜ない、〜きりしか〜ない，类似〜しか〜ない一样，表除此之外再无其他
表状态
自从...以后，再也没有...
前面所诉的动作结束之后导致的结果之后再也没有发生其他情况
数量词 / これ / あれ ＋ きり 仅有...，只有...，表限定
肯定句可互换，语气略不通。きり表本来希望更多一些，だけ单纯表客观描述
きり 前面所诉的动作结束之后导致的结果之后再也没有发生其他情况
だけ 只做该动作不做别的动作
跟着否定
きり...ない 只做了xxx其他都没做
だけ...ない 只有xxx没做其他都做了
中国に帰ったきり、日本に戻らない 回中国之后再也没有回去过日本
中国に帰っただけ、日本に戻らない 只回中国，不回日本
朝から水きり飲んでいない 从早上开始只喝水其他什么都不喝
朝から水だけ飲んでいない 从早上开始除了水其他都喝了
Vて＋は
一...就...
表动作反复
如果...的话
带有假定的语气，还没发生的事情做一个假设
后项一般是不好的结果
てはいけません 如果这么做不行
V原 / A1 / A2＋な / N ＋ だけでなく
等于 のみならず ばかりでなく
可用ただ 仅仅...而已 → ただ〜のみならず 不仅仅...还有...
不仅...而且...
常和助词 も / だって 也 / 就连...也... 等呼应
口语 だけじゃなく(て)
V原 / A1 / A2＋な / N ＋ だけでは
光是...的话
只做前项的事很难出现期待的结果
后项多为负面评价，常与ただ搭配
V第一连用 / A1→く ＋ たって
A2 / N ＋ だって
即使...也
今さら謝りたってゆるしてもらえないかもしれない
今さら 事到如今
たって可替换ても
てもらう 得到别人为我做某事 → てもらえる 可能形 能够得到
疑问词(＋助词) ＋ だって
无论...都...
肯定句中相当于ても / でも，否定句中相当于も
注意与って区分，可能存在たって だって但其实是拆开的って情况
N＋って＋N
相当于 と言う，表引用
N / 句子简体形＋って
相当于 〜は と言うのは とは
句子简体形＋って
听说...，表传闻
相当于そうだ らしい と言う
明日は雨だって 不能按照だって来翻译
句子简体形＋って＋ 言う / 思う / かく / 聞く等
表引用，と的口语表达
たとえば 举例子
没有ば / る存在则必定有一个ても/でも 表即使...也
即使...也
V原ところだ 正要做某事
Vているところだ 正在做某事
Vたところだ 刚刚才做某事，时间极短
Vた ＋ ばかりだ
刚刚做完某个动作
Vた所だ 表客观刚刚，是把场所画面给描绘出来，还处于那个场所，时间极短
Vたばかりだ 表主观的刚刚，自己觉得的刚刚，时间可长可短
度 次 度に 每一次都xxx
N＋の / V原＋たびに
每当...就...
この写真を見るたび、故郷のことを思い出す
故郷のこと 类似 彼のこと
この度 这次
承る(うけたまわる) うける 接受 賜る、給わる(たまわる) 賜う、給う(たまう)
本质就是 たまう 的命令形
V第一连用 ＋ たまえ
你给我做...，表轻微命令
口语用
N ＋ たら / ったら
说起...，谈到...
相当于 と言ったら
N ＋ だらけ
净是...，满是...
表净是不愉快的事情，一般用于贬义
常用 ゴミだらけ 借金だらけ 血だらけ 欠点だらけ 間違いだらけ
Vた ＋ たらどうですか
这样做怎么样？
表提议或劝诱
可以说成〜たら(どう)，委婉可以升级尾句 ですか→でしょうか→いかがですか→いかがでしょうか
でしょうか的简体
です的缓和语气
表推测，应该是...的吧
Vた / A1た / A2だ / Nだ ＋ っけ
是不是...来着
レポートの締め切りはあさってだったっけ
締める 窗帘收到一起 切り 切掉
締め切り 截止
敬体ましたっけ でしたっけ
Vた/ている / A1 / A2＋な / N＋の ＋ つもり
自以为...，表主语自己的想法
后项与前项表述的事实不符
其他含义
打算、意图
就当作，就算是
V＋こと / N ＋ で
こと将V变成形式体言，变形式名词
表原因和手段
によって
原因
根据
看情况，依前面的...而定
手段
被动主体，类似に / から，但によって最后是会有新的东西产生(这座桥是由xxx设计出来的)
自从...以来
自从过去发生的某一事情之后直到现在
类似 ～たきり～ない
ご覧 专指对对方
て見る 主语是谁都可以 你我他
見ること 敬语，てご覧 相当于 て見てください / て見なさい
不对长辈
する→します→仕方 表做...的方法
て仕様がない → てしょうがない
非常，不得了
表说话人自己的感觉，第三人称句末加 らしい、そうだ、ようだ
可以理解成て停顿，しょうがない，停顿拿它没办法，即非常、不得了
ても，しょうがない，即使...那也是没办法
昨夜(さくや / ゆうべ) 夕べ(ゆうべ)、夕方(ゆうがた)指傍晚
V原 ＋
表不得已做某事，只有...，只好...
おっとも子どもも亡くなってしまって、たった一人の弟に頼るほかない
亡くなる 死了 てしまう 非自愿发生的结果 て表原因
与〜しか〜ない类似，虽然心里不想这么做，但是别无他法不得不去做
即使...也没用，即使...也无可奈何
ても口语中可用たって
易经63既济卦 表已经结束已经到达 既に(すでに) 已经
64卦未济卦 表尚未完结还要向前发展
済む 表完结
て済む ...就解决了，...就好办了
否定为 て済むことではない 并不是就这样解决的事情，済まない 表没完，不能就这么过去
即使...也没用