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smartling-github-connector[bot] authored Jan 16, 2025
1 parent b68ea6b commit 55a9530
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Showing 12 changed files with 298 additions and 208 deletions.
28 changes: 17 additions & 11 deletions src/content/docs/ja/sdk/ios/v4/integrations/signature-library.mdx
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -14,34 +14,34 @@ redirects:

AdjustのSDKシグネチャーライブラリは、Adjust SDKのスタンドアローンプラグインとして設計されています。つまり、コードを変更したり、アプリでAdjust SDKを使用する方法を変更したりする必要はありません。プラグインをインストールすると、Adjust SDKによって作成された全てのリクエストが引き続き正常に機能します。

## Before you begin {#before-you-begin}
## 事前準備 \{\#before\-you\-begin\}

AdjustシグネチャーライブラリをiOSアプリに実装する前に、以下を確認してください。

- お使いのAdjust SDKバージョンが **4\.35\.2以降** であること。この要件は、Adjust SDKが間接的に使用されている場合でも適用されます。
- iOSまたはtvOSのバージョン **12以降** に対応していること。
- お使いのAdjust SDKバージョンが **4\.35\.2以降** であること。この要件は、Adjust SDKが間接的に使用されている場合でも適用されます。
- iOSまたはtvOSのバージョン **12以降** に対応していること。

<Callout type="important">

Adjust SDKまたはシグネチャーライブラリで外部の暗号化ツールを使用すると、シグネチャーライブラリの機能に影響を与える可能性があります。 外部ツールを使用するかどうか不明な場合は、Adjustの担当者または[[email protected]まで](mailto:[email protected])お問い合わせいただき、機能に影響がないか確認してください。

</Callout>

### Migrating from Signature v1 or v2 library {#migrating-from-signature-v1-or-v2-library}
### シグネチャーv1またはv2ライブラリから移行 {#migrating-from-signature-v1-or-v2-library}

以前にシグネチャーv1またはシグネチャーv2を使用していた場合は、シグネチャーライブラリを連携する前に以前のバージョンを削除する必要があります。これを行うには、以下の手順に従ってください。

- 以前シグネチャーv1を実装したことがある場合は、プロジェクト内のシグネチャー機能を呼び出すコードを削除してください。
- 以前シグネチャーv2を実施したことがある場合は、シグネチャーv2のライブラリをプロジェクトから削除してください。
- 以前シグネチャーv1を実装したことがある場合は、プロジェクト内のシグネチャー機能を呼び出すコードを削除してください。
- 以前シグネチャーv2を実施したことがある場合は、シグネチャーv2のライブラリをプロジェクトから削除してください。

### Updating the Signature Library {#updating-the-signature-library}
### シグネチャーライブラリの更新 {#updating-the-signature-library}

Adjustシグネチャーライブラリを更新するには、既存のシグネチャーライブラリを新しいバージョンに置き換え、テストを再度実行してください。Adjustでアプリのロジックや設定をすぐに変更する必要はありません。[シークレットIDが以下の基準を満たす場合は、必ず無効化してください](https://help.adjust.com/ja/article/sdk-signature#manage-your-secret-ids)

- インストールレポートに役立たなくなった
- アプリの新バージョンを(全てのアプリのプラットフォームとストアで)リリースした
- インストールのレポーティングに貢献していない
- アプリの新バージョンを(全てのアプリのプラットフォームとストアで)リリースしている

## Integrate the signature library \(SDK v4 only\) {#integrate-the-signature-library}
## シグネチャーライブラリを実装する(SDK v4のみ) \{\#integrate\-the\-signature\-library\}

<Callout type="note">

Expand Down Expand Up @@ -70,7 +70,7 @@ iOSプロジェクトにシグネチャーライブラリを実装するには

これで、シグネチャーライブラリがプロジェクトに実装されました。

## Test your app {#test-your-app}
## アプリをテストする \{\#test\-your\-app\}

[Adjustテストコンソール](https://help.adjust.com/ja/article/testing-console)を使用して、アプリにシグネチャーライブラリが実装されていることを確認できます。

Expand Down Expand Up @@ -102,3 +102,9 @@ Adjust SDKが **サンドボックス** モードで実行されていること
これらのフィールドが存在し、正しい情報が含まれている場合、シグネチャーライブラリは正常に実装されています。これらのフィールドに他の値が表示されている場合は、実装手順を再度確認するか、[[email protected]](mailto:[email protected])までお問い合わせください。

これで、シグネチャーライブラリがアプリに連携されました。 [2回のアトリビューション期間が経過](https://help.adjust.com/ja/article/attribution-windows)したら、 [SDKシグネチャーの検証](https://help.adjust.com/ja/article/sdk-signature#enforce-signature-validation)を有効化して、署名されたリクエストのみがAdjustで受理されるようにしてください。

## トラブルシューティング \{\#troubleshooting\}

### Upload symbols failed

Xcode 16で構築されたアプリを検証または提出すると、シグネチャーライブラリに関連する`Upload symbols failed`警告が表示される場合があります。シンボルが欠落した状態は意図的なものであり、機能性には影響しないため、無視しても問題ありません。
28 changes: 17 additions & 11 deletions src/content/docs/ja/sdk/ios/v5/integrations/signature-library.mdx
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -14,34 +14,34 @@ redirects:

AdjustのSDKシグネチャーライブラリは、Adjust SDKのスタンドアローンプラグインとして設計されています。つまり、コードを変更したり、アプリでAdjust SDKを使用する方法を変更したりする必要はありません。プラグインをインストールすると、Adjust SDKによって作成された全てのリクエストが引き続き正常に機能します。

## Before you begin {#before-you-begin}
## 事前準備 \{\#before\-you\-begin\}

AdjustシグネチャーライブラリをiOSアプリに実装する前に、以下を確認してください。

- お使いのAdjust SDKバージョンが **4\.35\.2以降** であること。この要件は、Adjust SDKが間接的に使用されている場合でも適用されます。
- iOSまたはtvOSのバージョン **12以降** に対応していること。
- お使いのAdjust SDKバージョンが **4\.35\.2以降** であること。この要件は、Adjust SDKが間接的に使用されている場合でも適用されます。
- iOSまたはtvOSのバージョン **12以降** に対応していること。

<Callout type="important">

Adjust SDKまたはシグネチャーライブラリで外部の暗号化ツールを使用すると、シグネチャーライブラリの機能に影響を与える可能性があります。 外部ツールを使用するかどうか不明な場合は、Adjustの担当者または[[email protected]まで](mailto:[email protected])お問い合わせいただき、機能に影響がないか確認してください。

</Callout>

### Migrating from Signature v1 or v2 library {#migrating-from-signature-v1-or-v2-library}
### シグネチャーv1またはv2ライブラリから移行 {#migrating-from-signature-v1-or-v2-library}

以前にシグネチャーv1またはシグネチャーv2を使用していた場合は、シグネチャーライブラリを連携する前に以前のバージョンを削除する必要があります。これを行うには、以下の手順に従ってください。

- 以前シグネチャーv1を実装したことがある場合は、プロジェクト内のシグネチャー機能を呼び出すコードを削除してください。
- 以前シグネチャーv2を実施したことがある場合は、シグネチャーv2のライブラリをプロジェクトから削除してください。
- 以前シグネチャーv1を実装したことがある場合は、プロジェクト内のシグネチャー機能を呼び出すコードを削除してください。
- 以前シグネチャーv2を実施したことがある場合は、シグネチャーv2のライブラリをプロジェクトから削除してください。

### Updating the Signature Library {#updating-the-signature-library}
### シグネチャーライブラリの更新 {#updating-the-signature-library}

Adjustシグネチャーライブラリを更新するには、既存のシグネチャーライブラリを新しいバージョンに置き換え、テストを再度実行してください。Adjustでアプリのロジックや設定をすぐに変更する必要はありません。[シークレットIDが以下の基準を満たす場合は、必ず無効化してください](https://help.adjust.com/ja/article/sdk-signature#manage-your-secret-ids)

- インストールレポートに役立たなくなった
- アプリの新バージョンを(全てのアプリのプラットフォームとストアで)リリースした
- インストールのレポーティングに貢献していない
- アプリの新バージョンを(全てのアプリのプラットフォームとストアで)リリースしている

## Integrate the signature library \(SDK v4 only\) {#integrate-the-signature-library}
## シグネチャーライブラリを実装する(SDK v4のみ) \{\#integrate\-the\-signature\-library\}

<Callout type="note">

Expand Down Expand Up @@ -70,7 +70,7 @@ iOSプロジェクトにシグネチャーライブラリを実装するには

これで、シグネチャーライブラリがプロジェクトに実装されました。

## Test your app {#test-your-app}
## アプリをテストする \{\#test\-your\-app\}

[Adjustテストコンソール](https://help.adjust.com/ja/article/testing-console)を使用して、アプリにシグネチャーライブラリが実装されていることを確認できます。

Expand Down Expand Up @@ -102,3 +102,9 @@ Adjust SDKが **サンドボックス** モードで実行されていること
これらのフィールドが存在し、正しい情報が含まれている場合、シグネチャーライブラリは正常に実装されています。これらのフィールドに他の値が表示されている場合は、実装手順を再度確認するか、[[email protected]](mailto:[email protected])までお問い合わせください。

これで、シグネチャーライブラリがアプリに連携されました。 [2回のアトリビューション期間が経過](https://help.adjust.com/ja/article/attribution-windows)したら、 [SDKシグネチャーの検証](https://help.adjust.com/ja/article/sdk-signature#enforce-signature-validation)を有効化して、署名されたリクエストのみがAdjustで受理されるようにしてください。

## トラブルシューティング \{\#troubleshooting\}

### Upload symbols failed

Xcode 16で構築されたアプリを検証または提出すると、シグネチャーライブラリに関連する`Upload symbols failed`警告が表示される場合があります。シンボルが欠落した状態は意図的なものであり、機能性には影響しないため、無視しても問題ありません。
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