このリポジトリーは https://djangocongress.jp/ の管理をしています。
基本的にHTMLをGitHubPagesでホストし、それをCDNを通して配信しています。
HTMLやCSSはビルドすることで docs/
以下に生成されます。
リポジトリー内にはソースになるファイルと docs/
の両方を管理します。
_templates/
ディレクトリー以下にHTMLファイルを配置してください。
Jinja2のテンプレートで画面を記述できます。
アンダースコア _
で始まるHTMLはビルドされません。
Jinja2用の親HTMLや、include用の部分HTMLはこの名前にしてください。
また _templates/components
には、全体で使うJinja2のマクロを管理しています。
ビルドされたHTMLは docs/
以下に配置されます。
_sass
以下にSass、SCSSファイルを入れてください。
アンダースコア _
で始まるファイルはビルドされません。
ビルドされたCSSファイルは docs/static/css/
以下に配置されます。
_static/
以下に置かれた静的ファイル(画像、JS、CSS、フォント)は、ビルド時に docs/static/
にコピーされます。
ビルドは手元のローカル環境で行い、ビルドされたファイルをリポジトリーに同梱してください。
ruins というコマンド使ってビルドします。 コマンドは リポジトリールートで実行してください 。
$ pip install ruins
$ ruins