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koizumistr committed Nov 19, 2023
1 parent 1a57ed5 commit 7384093
Showing 1 changed file with 22 additions and 36 deletions.
58 changes: 22 additions & 36 deletions doc/src/sgml/contrib.sgml
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,7 +1,10 @@
<!-- doc/src/sgml/contrib.sgml -->

<appendix id="contrib">
<!--
<title>Additional Supplied Modules and Extensions</title>
-->
<title>追加で提供されるモジュールと拡張</title>

<para>
<!--
Expand All @@ -16,13 +19,10 @@
to be part of the main source tree. This does not preclude their
usefulness.
-->
《マッチ度[87.685775]》この付録と次の付録には<productname>PostgreSQL</productname>配布物の<literal>contrib</literal>ディレクトリにあるモジュールに関する情報があります。
ここには、移植用のツール、解析ユーティリティ、限定した利用者を対象にしていること、または、主ソースツリーに含めるには実験的すぎることが主な理由でPostgreSQLのコアシステムにはないプラグイン機能が含まれます。
この付録と次の付録には<productname>PostgreSQL</productname>配布物の<literal>contrib</literal>ディレクトリにあるオプションとなっているコンポーネントに関する情報があります。
ここには、PostgreSQLのコアシステムにはない移植用のツール、解析ユーティリティ、プラグイン機能が含まれます。
これらは、限定した利用者を対象にしていること、または、主ソースツリーに含めるには実験的すぎることが主な理由で分けられています。
これはその有用性を妨げるものではありません。
《機械翻訳》この付録と次の付録には、<productname>PostgreSQL</productname>ディストリビューションの<literal>contrib</literal>オプショナルにあるディレクトリコンポーネントに関する情報が含まれています。
これらのinclude移植ツール、解析ユーティリティ、およびプラグイン機能は、コアPostgreSQLシステムのパートではありません。
これらは主に、アドレスが限られたオーディエンスであるか、メインソースツリーのパートになるには実験的すぎるために分離されています。
これは、これらのコンポーネントの有用性を妨げるものではありません。
</para>

<para>
Expand All @@ -32,7 +32,7 @@
<literal>contrib</literal>. <xref linkend="contrib-prog"/> covers utility
programs.
-->
《マッチ度[90.361446]》この付録では、<literal>contrib</literal>にあるエクステンションやその他のサーバプラグインモジュールを説明します
この付録では、<literal>contrib</literal>にある拡張やその他のサーバプラグインモジュールライブラリを説明します
<xref linkend="contrib-prog"/>は、ユーティリティプログラムをカバーしています。
</para>

Expand All @@ -44,10 +44,8 @@
(see <xref linkend="build"/>).
You can build and install all of them by running:
-->
《マッチ度[]》ソース配布から構築する場合、"world"を対象に構築しない限り、これらのモジュールは自動的に構築されません(<xref linkend="build"/>参照)。
ソース配布から構築する場合、"world"を対象に構築しない限り、これらのオプションのコンポーネントは自動的には構築されません(<xref linkend="build"/>参照)。
次のコマンドを実行することで、これらすべてを構築しインストールすることができます。
《機械翻訳》ソース配布物からビルドするとき、これらのオプションの "world" ターゲットをビルドしない限り、これらのオプションのコンポーネントは自動的にビルドされません(<xref linkend="build"/> を参照してください)。
これらをすべてビルドしてインストールするには、次のように実行します。
<screen>
<userinput>make</userinput>
<userinput>make install</userinput>
Expand Down Expand Up @@ -84,7 +82,7 @@
these components are typically made available as a separate subpackage,
such as <literal>postgresql-contrib</literal>.
-->
《マッチ度[93.500000]》<productname>PostgreSQL</productname>のパッケージ化されたバージョンを使用している場合は通常、例えば<literal>postgresql-contrib</literal>のような別途副パッケージとしてこれらのモジュールが利用可能です
<productname>PostgreSQL</productname>のパッケージ化されたバージョンを使用している場合は通常、例えば<literal>postgresql-contrib</literal>のような別途副パッケージとしてこれらのコンポーネントが利用可能です
</para>

<para>
Expand All @@ -97,14 +95,10 @@
a <xref linkend="sql-createextension"/> command. In a fresh database,
you can simply do
-->
《マッチ度[]》多くのモジュールは新しいユーザ定義関数、演算子、型を提供します。
こうしたモジュールの1つを使用できるようにするためには、コードをインストールした後に、新しいSQLオブジェクトをデータベースサーバに登録する必要があります。
多くのコンポーネントは<firstterm>拡張</firstterm>としてパッケージ化され、新しいユーザ定義関数、演算子、型を提供します。
こうした拡張の1つを使用できるようにするためには、コードをインストールした後に、新しいSQLオブジェクトをデータベースサーバに登録する必要があります。
これは<xref linkend="sql-createextension"/>コマンドを実行することで行われます。
新しいデータベースでは、以下のように簡単に行うことができます。
《機械翻訳》多くのコンポーネントは、<firstterm>拡張</firstterm>としてパッケージ化された新しいユーザ定義の関数、演算子、または型を提供します。
これらの拡張機能の1つを使用するには、コードをインストールした後に、データベースシステムで新しいSQLオブジェクトを登録する必要があります。
これは、<xref linkend="sql-createextension"/>コマンドを実行することで行います。
新しいデータベースでは、単に次のようにします。

<programlisting>
CREATE EXTENSION <replaceable>extension_name</replaceable>;
Expand All @@ -117,16 +111,8 @@ CREATE EXTENSION <replaceable>extension_name</replaceable>;
database <literal>template1</literal> so that the extension will be copied into
subsequently-created databases by default.
-->
《マッチ度[]》このコマンドは現在のデータベースの中にのみ新しいSQLオブジェクトを登録します。
このため、そのモジュールの機能を利用可能にさせたいデータベース毎にこのコマンドを実行しなければなりません。
このコマンドは現在のデータベースの中にのみ新しいSQLオブジェクトを登録します。このため、その拡張の機能を利用可能にさせたいデータベース毎にこのコマンドを実行しなければなりません。
その拡張が今後作成されるデータベースにデフォルトでコピーされるように<literal>template1</literal>データベースに対して実行する方法もあります。
《機械翻訳》多くのコンポーネントは、<firstterm>拡張機能</firstterm>としてパッケージ化された新しいユーザ定義の関数、演算子または型を提供します。
これらの拡張機能のいずれかをmakeで使用するには、コードをインストールした後、新しいSQLオブジェクトをデータベースシステムに登録する必要があります。
これは、<xref linkend="sql-createextension"/>コマンドを実行することによって行われます。
新しいデータベースでは、単純に<programlisting>CREATE extension<replaceable>extension_名前</replaceable>;</programlisting>を実行できます。
このコマンドは、新しいSQLオブジェクトを現在データベースにのみ登録するため、extensionのファシリティを使用可能にするすべてのデータベースで実行する必要があります。
または、<literal>テンプレート1</literal>で実行して、その後に作成されるデータベースによってextensionがコピーされるようにします。
データベースデフォルト
</para>

<para>
Expand All @@ -139,17 +125,17 @@ CREATE EXTENSION <replaceable>extension_name</replaceable>;
sections that follow. Generally, trusted extensions are ones that cannot
provide access to outside-the-database functionality.
-->
《マッチ度[82.352941]》これら全てのモジュールについて<command>CREATE EXTENSION</command>はデータベーススーパーユーザによって実行される必要がありますが、モジュールが<quote>trusted</quote>と見なされる場合は現在のデータベースに対して<literal>CREATE</literal>権限を持つユーザであれば誰でも実行することができます。
信頼されているモジュールは、以降の節でそのように識別されています。
一般的に信頼されているモジュールとは、データベース外の機能へのアクセスを提供できないモジュールのことです。
《機械翻訳》すべての拡張で、<command>CREATE extension</command>コマンドは、データベーススーパーユーザが<quote>トラステッド</quote>とみなされないかぎり、extensionによって実行される必要があります。
トラステッド拡張は、現在データベースに<literal>CREATE</literal>権限を持つユーザによって実行できます。
トラステッドである拡張は、次の項でそのように識別されます。
一般的に、トラステッド拡張はアクセスをデータベースの外部機能に提供できない拡張です。
これらすべての拡張について、拡張が<quote>trusted</quote>と見なされていなければ、<command>CREATE EXTENSION</command>コマンドはデータベーススーパーユーザによって実行されなければなりません。
信頼されている拡張は、現在のデータベースに対して<literal>CREATE</literal>権限を持つユーザであれば誰でも実行できます。
信頼されている拡張は、以降の節でそのように明確にされています。
一般的に信頼されている拡張とは、データベース外の機能へのアクセスを提供できない拡張のことです。
</para>

<para id="contrib-trusted-extensions">
<!--
The following extensions are trusted in a default installation:
-->
デフォルトのインストールでは以下の拡張が信頼されているものです。

<simplelist type="vert" columns="4">
<member><xref linkend="btree-gin"/></member>
Expand Down Expand Up @@ -183,7 +169,7 @@ CREATE EXTENSION <replaceable>extension_name</replaceable>;
command. By default, the objects will be placed in your current creation
target schema, which in turn defaults to <literal>public</literal>.
-->
《マッチ度[93.877551]》多くのモジュールはユーザが選択したスキーマ内にそのオブジェクトをインストールすることができます
多くの拡張はユーザが選択したスキーマ内にそのオブジェクトをインストールすることができます
これを行うためには<command>CREATE EXTENSION</command>コマンドに<literal>SCHEMA <replaceable>schema_name</replaceable></literal>を追加してください。
デフォルトでは、オブジェクトは現在の作成対象スキーマ内に格納され、そのスキーマのデフォルトは<literal>public</literal>です。
</para>
Expand All @@ -196,8 +182,8 @@ CREATE EXTENSION <replaceable>extension_name</replaceable>;
<xref linkend="guc-shared-preload-libraries"/>. See the documentation of each
component for details.
-->
《マッチ度[91.011236]》しかしながら、いくつかのモジュールはこの意味での<quote>エクステンション</quote>ではなく、例えば<xref linkend="guc-shared-preload-libraries"/>といった他の方法でサーバにロードされることに注意してください。
各モジュールの詳細はドキュメントを参照してください
しかしながら、いくつかのコンポーネントはこの意味での<quote>拡張</quote>ではなく、例えば<xref linkend="guc-shared-preload-libraries"/>といった他の方法でサーバにロードされることに注意してください。
各コンポーネントの詳細はドキュメントを参照してください
</para>

&adminpack;
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