frontend-config

ESLint sharable config for Lapras Inc.

Usage

（Github Packageの利用に問題があったため一旦archiveをそのまま取得する形で運用しています）

1. package.json の devDependencies にこのパッケージのアーカイブのURLを追記します（例："@lapras-inc/eslint-config": "https://github.com/lapras-inc/frontend-config/archive/<version>.tar.gz"）
2. yarn insatallします
3. .eslintrc の extends にパッケージを追記します（例：'@lapras-inc/eslint-config'）
4. 必要であれば拡張ルールもextendsに追加します（例：'@lapras-inc/eslint-config/vue'）

開発手順

1. featureブランチで修正後、コミットする（コミットメッセージの形式はScout/Laprasと同様）
2. yarn versionを使ってバージョンアップする
3. pushしPRを作成する
4. PRがマージされたらGithubでリリースを作成する（リリースタイトルはvx.x.xの形式）

LICENSE

MIT