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08_99_02_第二回プロコンミーティング

Sho Hashimoto edited this page Dec 20, 2016 · 3 revisions

プログラミングコンテスト打ち合わせ議事録

開催日時 9/27 18:30 - 20:00

参加人数 3人(倉橋、西田、橋本)

前回の宿題

迷路生成

  • mazeコマンドがよかった

    $ brew install itchyny/maze/maze
    $ maze --width=5 --height=5 --solution |
      ruby -e '
        maze = STDIN.read
        n = maze.split("\n")[1].length
        indices = 0.step(n - 1, 2).to_a
        indices[-1] += 1
        puts maze.split("\n").map {|s| indices.map {|i| s[i]}.join }.join("\n")'
     ###########
     S:#:::::# #
     #:#:###:# #
     #:::#:::# #
     #####:### #
     #:::::#   #
     #:### # ###
     #:::# # # #
     ###:### # #
     #  :::::::G
     ###########
    
  • これで1本道での迷路生成はできた.2本以上の正解があって短い方がスコアが高いみたいなのを考え中

  • ただ、その話は優先度が低い。まずは実施できる準備から

迷路解く側

  • 解く部分作成した

  • いくつかのテストケースを作ってどの規模だったらどれぐらいの計算時間がかかるかを調べると良いのかも

    • 50x50が0.6秒ぐらい
    • 100x100が6秒ぐらい
    • 500x500が12分以上(強制終了)
    • アルゴリズムはダイクストラ法との事
  • 計算時間の結果から、サイズによって優劣を付ける事ができそう

  • 松江Ruby会議07の反省を踏まえて、出力フォーマットは座標よりも点線を埋めて出力するのでもいいかも

  • サンプルの解答プログラムは104行のため、題材として現実的なレベルかもしれない

    • コメントも削れば68行との事
    yuya@yoshiyuki|19:20:47|0%  sed -e '/^ *#/ d' -e '/^ *$/ d' -e '/^=begin/, /^=end/ d' solve.rb | wc -l
    68
    

見せ方

  • 以下でも悪くない感じになる

    • これをプログラムで操作して解答を実行してもいいかも
    • その場合解答は↑↓→←とか?
    $ maze --width=w --height=h --interactive  --format color
    
  • こんな感じになる(sキーでトグル可能)

    • 解いてる最中:
    • 解答:

レポジトリ

  • matsuerbチームを作成、5名メンバーにした
  • 追加のメンバーが必要になる場合はgitlab.comを視野に入れる
    • privateレポジトリ人数無制限
    • でもどうして無料で提供できるのか気になる...
  • https://bitbucket.org/matsuerb/procon とした
    • matrk08プロジェクトの下のproconレポジトリ

今更な気付き

次回までの宿題

  • 議事録まとめ(橋本)
    • bitbucket上にまとめる
  • 現状のデータのコミット(倉橋、西田)
  • 今後の作業の担当を決める
    • 投稿部分
    • 投稿作品の実行部分(どこまで進めるかは要相談)
    • ランキング部分は今じゃなくてもいいかも
      • ※次々回くらいで解答確認とランキングで分担?

次回予定

  • ちょうど2週間後の10/11を第一候補として調整してみる
    • 倉橋、西田、橋本の3名はいまのところ問題なし
    • 全員問題なかったため、10/11(火) 19:00〜 @ NaCl

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