- Node.js: v16.19.0
- Next.js: v13.1.2
- React: v18.2.0
- 詳細はこちらから
- Windows Homeの場合,WSL2をインストールする必要があるため注意
- CLIの場合:
curl -O https://raw.githubusercontent.com/sfurukawa7/subscription-management-app/develop/Dockerfile
- 手動で作成する場合: 空のDockerfileを作成しこちらをコピペ
- その他:リポジトリをzipでダウンロードしその中のDockerfileを使う
- コマンド(MacOS/Linux):
sudo docker build -t <イメージ名> <Dockerfileのパス>
- 開発モードでNext.jsを起動させてページを確認するために,ローカルホストのポート番号9000をコンテナのポート番号3000にポートフォワードさせる
- ローカルホストからコンテナ内のファイルにアクセスするためにマウントする
- コマンド(MacOS/Linux):
sudo docker run -it -p 9000:3000 --name <コンテナ名> -v <ホストのマウント先>/:/home/workspace <イメージ名>
git clone https://github.com/sfurukawa7/subscription-management-app.git
cd subscription-management-app
npm install
- 開発には環境変数をまとめた
.env.local
が必要となります - このファイルはバージョン管理していないため,開発者から共有してもらいリポジトリのルートに置いてください
- developmentモードで実行:
npm run dev
- productionモードで実行:
npm run start
- Issue名:XX画面(<PC|スマホ>)
- Branch名:
<Type>/#<Issue番号>-<キーワード>
- Typeはこちらを参考にする
- その都度,commit&push
- 問題なければdevelopブランチにMergeして,IssueをClose
- mainブランチにpushすると自動でデプロイ
- developブランチからのみmainブランチにpush可能