-目次

• 概要
• App URL
• 使用技術
• インフラ構成図
• 天気を取得する仕組み
• 注意事項
• Authors
• 使用API
  
  

お天気HISTORY

App URL

https://otenki-history.herokuapp.com/

今日の天気を自動で記録します
都道府県別に過去の天気を見ることができます

使用技術

・Ruby 3.0.0
・Rails 6.1.3.1
・MySQL 8.0.23
・Docker / Docker-compose
・RSpec
・CircleCI CI/CD
・OpenWeather(WeatherAPI) / One Call API

インフラ構成図

・Heroku
・Heroku Scheduler
・Heroku Postgres

天気を取得する仕組み

lib/tasks/import_csv.rakeで都道府県(県庁所在地)のロケーションが書いてあるcsvファイルを読み込み、都道府県のデータをDBに保存
lib/api/open_weather_map/request.rbでHTTPリクエストを設定(gem httpclient使用)
lib/tasks/open_weather_api.rakeのrake taskでapiを叩いて天気情報を取得し、DBに保存

注意事項

・データは約7ヶ月でリセットされます
・日本時間の正午12時に更新されます
・各都道府県の県庁所在地のロケーションを参考に天気情報を取得しています

Authors

suke0828

使用API

・OpenWeather - WeatherAPI