v0.6.0

[FlowingSPDG]

• バックエンド
  • vMixへの接続をキャッシュするように変更
  • TCP接続へ変更
• フロントエンド
  • バニラJSからReactへ変更
• 機能面
  • パフォーマンスの改善
  • Activators専用アクションの追加

[FlowingSPDG]

TODO: 汚く書いてしまった部分をキレイにする
主にフロントエンド周り

[FlowingSPDG]

あとログが散らばっているので1ファイルに固定したい

[FlowingSPDG]

React用に作った部分、割ときれいに作れたので型を整備してnpmに公開したい

[FlowingSPDG]

inputなど共通のコンポーネントを分割する

[FlowingSPDG]

いったん各種InputはNumberで指定する形に変更する
後日Keyで指定できるように改修

[FlowingSPDG]

TODO: マルチホストを追加した際にどこかでクラッシュが発生している。要調査。

恐らく func (s *StdVmix) ActivatorDidReceiveSettingsHandler 付近。それか、vmixtcp側でClose()を呼び出した後にconnをnilにしているのでその部分

[FlowingSPDG]

vMixの再起動などで接続が変わったり、プロファイルが変わった際に設定が吹き飛ぶように見える
内部的には保持されているので、PIをロックするなどして解決したい

[FlowingSPDG]

InputNumber問題
内部的にGUIDを保持して、vMixからXMLコマンドのレスポンスを受け取った際にGUIDからInputNumberを特定しPIに反映、という手法はありかもしれない
StreamDeck側のKeyDownイベントはKeyを使用

ACTSコマンドが飛んできた際は、ほぼ何もせず(ActivatorNameのみ取得)
XMLコマンドをリクエストし、そのレスポンスで対応を決定する
若干遅延が出そう

最悪の最悪、OnXMLにチャンネルを張って、OnActsの後XMLを送信/受信できるまではブロックしてもいいかもしれないが、何かのきっかけで即死しそうだし、複雑さがかなり上がる

[FlowingSPDG]

現時点でのビルド
dev.flowingspdg.vmix.zip

[FlowingSPDG]

謎のpanicとTallyに反映されない問題(panic起因?)が起きている、要調査

[FlowingSPDG]

#63 も手法としてある
panic解決が先決

[FlowingSPDG]

93146ca 時点でのビルド
dev.flowingspdg.vmix.zip

[FlowingSPDG]

メモリ使用率・ディスク使用率の爆増がある
メモリリークが発生している？

[FlowingSPDG]

TODO:

• PIにInputsを送る部分の再実装
  • vMixのプリセットが切り替わった際でも安全に接続を維持できる仕組みの実装? (input=numberだからあまり関係ないか?)
• health check
  • use VERSION API
• DI

[FlowingSPDG]

pool packageはcontroller, action 共に依存しているので、中に持たずにコールバックを外部登録にするか、interfaceを別packageに分ける

[FlowingSPDG]

1. ControllerとPoolを明確に分離する(Poolを内蔵したcontrollerを作成し、処理の一部を委譲する)
2. Poolをcontrollerとして使いつつ、Actionの依存にも入れる(🍝)

1の方がコード綺麗になりそう

Edit: 1にする

[FlowingSPDG]

TODO:

• inputsをPIの送信する部分の実装
• vMixAdapterの責務の調整
  • adapter/controller/pool の責務を果たしてしまっている
  • それぞれ分割したいが、いい管理方法が思いつかない
  • ConnectionPoolingを実施するインターフェースと、それを内部に持つAdapter/Controllerを作るのが最良か？

[FlowingSPDG]

Inputsの受け渡しについて

• Go側でXMLリクエストを発行して、フルのInputを取得する
• Inputsを保持する
• 保持しているInputを適時PIに渡す

[FlowingSPDG]

双方向からのデータ受け渡し、vMixのシングルトン管理や責務分けを考えるときりがないので、多少汚くてもOKとする
きれいにするのはできるときに