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Daichi Imai edited this page Jul 10, 2016
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14 revisions
- 句読点は「、」「。」とする。
- JISには記号の制約もある(G.4 記述記号)
- 文章は「である」調とする。
- 漢字は常用漢字に縛られない(?)
- 仮名遣いは現代仮名遣いとし、送り仮名は本則に従う。
- "and", "or"は「及び」または「並びに」または「かつ」、「又は」または「若しくは」とする。(G.3.3 限定,接続などに用いる語 b)~e))
- "if"節、"when"節などの条件節は、「場合」、「とき」または「時」とする。「際」を用いない(G3.3 e))
- 専門用語は、JIS X 8341-3:2016にあれば、これを最優先とする。
- 足りなければ、相談して決める(?)
- UnderstandingもTechniquesもRFC 2119を参照していないが、キーワードについては、附属書H 規定を表す言葉の表現形式による(?)
- 参考
- RFC 2119 RFC において要請の程度を示すために用いるキーワード https://www.ipa.go.jp/security/rfc/RFC2119JA.html
- JIS規格の抜粋とRFCとの比較 http://momdo.hatenablog.jp/entry/20160619/1466314471