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Aeromockで開発を進める上で、テンプレートディレクトリやデータファイルディレクトリの設定が必要ですが、これらはproject.yamlという設定ファイルで制御することができます。
本稿では最低限のproject.yamlの設定方法について説明します。
project.yamlを配置したディレクトリが Aeromockのプロジェクトルートディレクトリ になることを覚えておいてください。パスの設定はプロジェクトルートディレクトリを起点に相対パスで設定します。
template: root: ../src/main/webapp/WEB-INF/view serviceClass: jp.co.cyberagent.aeromock.template.freemarker.FreemarkerTemplateService data: root: ./data ajax: root: ./ajax static: root: ../static