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データファイルを用意するだけで、MessagePackのバイナリデータをレスポンスすることができます。ただし、テンプレートエンジンとの共存はできません。
project.yamlのmessagepackを設定すると、MessagePackのデータをレスポンスすることができます。
messagepack
MessagePackのレスポンスとして利用するデータファイルのルートディレクトリです。プロジェクトルートからの相対パスを指定します。
messagepack: root: ./messagepack/data
project.yamlのmodeにはjsonモード(デフォルト)とcompactモードがあります。jsonモードであれば、クライアント側でそのままjsonにデシリアライズできます。
mode
json
compact
クライアントでデシリアライズ用のオブジェクトがある場合は、compactモードが利用できます。compactモードはjsonモードよりデータ量は少ないです。
messagepack: root: ./messagepack/data mode: json
基本的に、テンプレートデータファイルの仕様はJSON APIのデータファイルと同じです。