Releases: sh-akira/VirtualMotionCapture
v0.59f2
v0.59f1
[モーション]
・胸トラッカーに対応。最大11点トラッキング可能
・膝トラッカーが動かなかった問題修正
・キャリブレーション直後に少し猫背になる問題修正
・旧デフォルトキャリブレーションを復活
・トラッカー選択画面を刷新
[VMCProtocol]
・複数のVMCProtocol受信機が有効な設定を読み込み時に
ポートの重複エラーが発生する問題修正
[その他]
・コントローラーのスティックを倒したまま指を離したり、
中心でタッチしたときに誤判定する問題修正
・HMD内でキーボード使用時の警告文追加(thx: @gpsnmeajp)
[内部の変更]
・スパイク発生抑制(Use Incremental GC有効)
[Motion]
- Support for chest tracker. Up to 11 points can be tracked.
- Fixed an issue where the knee tracker wasn't working.
- Fixed an issue where there was a slight hunchback right after calibration.
- Restored the old default calibration.
- Redesigned the tracker selection screen.
[VMCProtocol]
- Fixed an issue where a port duplication error occurred when loading settings with multiple VMCProtocol receivers enabled.
[Others]
- Fixed an issue where releasing the controller's stick or touching the center would result in incorrect detection.
- Added a warning message when using the keyboard inside the HMD (thanks: @gpsnmeajp).
[Internal Changes]
- Spike occurrence suppression (enabled Use Incremental GC).
v0.58f1
v0.57f1
Ver0.56f7
・Tobii Eye Tracker / VIVE Pro Eyeがキャリブレーション後に動かなかった問題修正
・/VMC/Ext/Root/Posを受信していなかった問題修正
・デフォルト値のボーンを無視オプションを改善し、デフォルトオンに変更
・キャリブレーションエラーが正しく表示されない問題修正
・キャリブレーションしないとデフォルトの自然な指曲げが適用されない問題修正
・キャリブレーション失敗時にアバターが元に戻らない問題修正
Ver0.56f8
・キャリブレーションが壊れていた問題修正
・手のショートカットキー設定画面で指が動かない問題修正
Ver0.57f1
・VMCProtocolで送信するCalibrationTypeを修正しました
(EVMC4Uで受信した際にIポーズとTポーズでスケールが適用されます)
・VMCProtocol受信機のすべてのボーン受信をデフォルトオンに変更しました
・VRoid Hub読み込みでNullReferenceExceptionが発生する場合がある問題修正
v0.56r7
- Fixed a problem with Tobii Eye Tracker / VIVE Pro Eye not working after calibration.
- Fixed a problem that /VMC/Ext/Root/Pos was not being received.
- Fixed a problem that /VMC/Ext/Ext/Root/Pos was not being received.
- Fixed a problem that calibration error was not displayed correctly.
- Fixed a problem that default natural finger bending was not applied without calibration
- Fixed a problem that avatars do not return to their original state when calibration fails
v0.56r8
- Fixed a problem that calibration was broken
- Fixed a problem that fingers do not move in the hand shortcut key setting screen
v0.57r1
- Fixed CalibrationType sent by VMCProtocol
(Scale is applied in I and T poses when received by EVMC4U) - Changed default on for all bone receiving in VMCProtocol receivers.
- Fixed NullReferenceException on VRoid Hub loading
v0.56f6
v0.56f1
[VMCProtocol]
・全身のボーン受信できるように
・受信機を自由に複数追加できるように
・受信するデータを自由に選択できるように
・送信タイミングを1フレーム高速化
・手のみ受信時に/VMC/Ext/OKのステータスで正面方向のキャリブレーションが可能に
[モーション]
・仮想ボーンを追加し、モーションの自由な合成を可能に
・IKを仮想ボーンで動かし、モーション合成に対応
・IKの処理タイミングを変更
・デフォルト値のボーンは無視できるように
[mocopi]
・無効にした設定ファイルを読み込み後に正しく動作しない問題修正
・キャリブレーション時の回転オフセットを修正
[その他]
・起動時にSteamVRを自動起動するか設定で選べるように
・起動時/設定読み込み時に透過が適用されない場合がある問題修正
・メイン画面終了時にコントロールパネルが閉じない場合がある問題修正
[内部の変更]
・Unity 2022.3.5にアップデート
・Legacy VR SupportからXR Plugin Managementへ移行
・UniVRM 0.112.0にアップデート
・VRoid SDK v0.2.0にアップデート
・DVRSDKを削除
・終了時にOpenVR.Shutdown()を呼んでいなかった問題を修正
・Mod用のVMCEvents.BeforeApplyMotion/AfterApplyMotionイベントを追加
v0.56f2
・トラッカーで腰が正常に回らない問題修正
・VMCProtocolレシーバーの編集後リストに反映されない問題修正
v0.56f3
・PCの言語が韓国語の時に起動しない問題修正
・枠の非表示の切り替えで画面解像度が変わる問題修正
・古い設定ファイル読み込み時のVMCProtocolボーン受信をオフにしました
・枠を非表示にしたまま解像度変更を可能にしました
→モニターのサイズまで画面拡大できるようになりました
v0.56f4
・2回目以降のキャリブレーションが壊れる問題修正
・VMCProtocol受信機を未選択時は編集と削除ボタンを無効に
・全てのボーンのチェックを解除するボタンを追加
v0.56f5
・VRキャリブレーション後にmocopiの動きが反映されない問題修正
・モーション合成のVR併用モードでアバターが移動する問題修正
・腰のボーン修正をオンオフ可能に(組み合わせ方により上半身が暴れる問題修正)
・中国語翻訳の改善
v0.56r6
・VMCProtocol受信機のデフォルト値のボーンを無視する機能をオプションにしました
→特にグローブ等で指を開いたときにデフォルト値を受信した際に初期の指曲げ姿勢と混ざって暴れる問題が修正されます
v0.55f1
・mocopiのカクつきをなくしました。受信にバッファリングと補間を追加して通信環境が悪くても滑らかに動くようになりました
・mocopi用バッファリング追加で不要になった以前のカクつき防止処理を削除
・VMCProtocolの受信にディレイ(遅延)をかけられるように
・VMCProtocolの送信先をカンマ区切りで複数指定出来るように(ポートはまだ一つのみ)
・VMCProtocolで存在しないBlendShapeを受信したときに違うBlendShapeが動く問題を修正
・詳細設定画面のレイアウトを変更
・Log画面が動かなかった問題修正
v0.54f1
・mocopi受信時のカクつきをスムージングしてなめらかにする処理を追加
・フロントカメラとバックカメラが水平を保ちながら滑らかに正面に追従するように変更
・初回起動時にファイアウォール設定を行う機能を追加
・起動時に設定が読み込まれるまでWindowsのファイアウォール警告が出てしまわないように変更
・SteamVR上にグレーアウトしたトラッカーやHaritoraX等のデバイスがある時、キャリブレーション自動割り当てで使用してしまう問題修正
・キャリブレーション時の身長オーバーライドと腰位置のオフセット調整機能を追加
・mocopi受信中にアバターを切り替えるとクラッシュや受信の停止が起きる問題修正
・SteamVR起動中にHMDが無い場合にエラーが出る問題修正
・中国語翻訳の更新
v0.53f1
v0.53f1/r1
[mocopiに対応しました]
・mocopiのUDP送信に対応しました
・mocopiの受信するボーンを個別に選択
・上半身はVR、下半身はmocopi等柔軟に設定
・現在位置を中心にするボタンで中心リセット
・mocopiのみ、VR機器と併用を簡単に切り替え可能
[キャリブレーションの改善]
・頭トラッカーでIポーズ時の身長計算調整
・頭トラッカー時のIとTポーズキャリブレーションの中心位置を修正
・首曲げや前屈時にかかとが浮きにくいように調整
[機能追加]
・カメラタブに正面リセット機能を追加
・アバター読み込み時の手の形を不自然な手刀から自然な指曲げに変更しました
・表情キー設定で追加したBlendShapeを1行ずつ削除出来る機能追加(thx:@Reiya1013)
・ヘルプタブの英語版追加
・中国語翻訳の更新 (thx:@ccloli)
・[MOD]OnCurrentModelChangedイベント追加
[UI改善(thx:@gpsnmeajp)]
・大量にエラーが発生して終了する際に終了原因を表示してファイル詳細な例外情報を出力するように変更
・エラー発生回数をステータスバーに表示するように変更
・Warningログを出力しないように変更
・VRMファイル読み込み処理中にキャリブレーションボタンを押せないように変更
・選択中のカメラがグレーアウトするように変更
・キャリブレーション完了画面を追加。成功した際の身長の確認(デフォルト非表示)、失敗した際の原因の表示追加
・HMD内でメニューを開いているときの警告表示をコントロールパネルに追加
v0.52f1/r1
・新しいIポーズキャリブレーションとTポーズキャリブレーション(10点対応)
→気を付けの姿勢(Iポーズ)とTポーズ共に新しく作り直した、より良い動きが出来るキャリブレーションです
→腕を上や前に伸ばしたときに肘が曲がりにくく、肩が動きすぎず、腰が下に引っ張られない(寝れる)
・Iポーズ、Tポーズで10点トラッキングの調整をしました
・特に膝が壊れにくく、より正確に追従します
・3点トラッキング時の足の開き具合を調整
・腰トラ無しで足トラありの時に足を上げると腰が沈む問題修正
・腕の捻じれ補正の反転する角度修正
・肩の捻じれ補正の強度を上げました
・モデルによって腕が変に捻じれる問題修正
・モデルによって腕の曲がり方向がおかしい問題修正
・モデルによって膝の形が壊れる問題修正
・肘の曲がり方向補正オプション追加(デフォルトオン)
・トラッカーの電源が切れても割り当てがずれてアバターが崩れないように
・SteamVRで電源を入れる前のグレーのコントローラーやトラッカーを選択できるように
・VMC_Cameraがインストールされていると最近のNVIDIAドライバでOBS等がクラッシュする問題を修正
・目線がBlendShapeのモデルでwaidayoを使用する際に目線が2倍動く問題修正
・設定ファイル読み込み時にVMCProtocol受信がオンだとエラーが出る問題修正
・エラーログのコピー時に不正終了する場合がある問題修正
・VIVE Focus 3 Facial Tracker / Eye Tracker に対応
・起動時にNullReferenceExceptionが発生する問題修正
・VMCProtocolオンオフ時のVMCEvents.OnModelLoadedとOnCameraChangedを発生しないように
・VMCProtocolの受信が2ポートに増えました
・/VMC/Ext/Hmd/Posを[HMD]として認識するように
・キャリブレーション画面に注意事項を追加しました
・設定画面のレイアウトを3列に変更
・コントロールパネルのデザインを変更
・ショートカットキー設定と表情キー設定の画面レイアウトを修正してはみ出さないように
・ショートカットキーを追加するときに複数キーの入力と削除が簡単になりました(thx: @Reiya1013 )
→スティックのキーを設定したいのに不要なタッチ判定が入ってもタッチだけ削除したりできます
・キャリブレーション時にTrackerPositions.jsonを出力するように
・写真撮影の保存先を記憶するように変更
・中国語翻訳の改善
・DMM VR Connect対応を削除
・Unityのバージョンを2019.4.31f1に変更
・Final IKをv2.2に更新
・Oculus Lipsync Unity Integration v29に更新
・リファクタリング
・MODの構造変更
・キャリブレーションをキャンセルしたときにモデルにVRIKを戻すように
v0.51f2
v0.51f1
・存在しないBlendShapeを操作、受信した際にエラーが発生しないように
→使っていると知らぬ間に落ちることが無くなりました
・デフォルトのショートカットキー設定を新しくしました
→Oculusメイン設定に変わりました。知らぬ間にアバターが固まることが無くなりました
・起動時の設定(default.json)を最新の使用用途に合わせて最適に設定しなおしました
・設定読み込み時に解像度が正しく適用されなかった問題を修正
・透過設定が正しく読み込めなかった問題を修正
・ショートカット追加(トラッキング一時停止、キャリブレーション画面開く、写真画面開く)
・ショートカットキーが多いときに設定画面が画面からはみ出さないように変更
・表情ごとの受信無効設定時に受信した表情をクリアして残らないように
- No more errors when handling or receiving a non-existent BlendShape.
→No more crashes when using it without knowing it. - New default shortcut key settings.
→The default shortcut key settings have been changed to Oculus main settings. The avatar no longer freezes before you know it. - Startup settings (default.json) have been reconfigured to best suit the latest usage.
- Fixed an issue where the resolution was not being applied correctly when loading settings.
- Fixed problem with transparency settings not loading properly
- Added shortcuts (pause tracking, open calibration screen, open photo screen)
- Changed the settings window so that it does not overflow the screen when there are many shortcut keys.